【富士ステークス2018】過去10年のデータ分析|適性よりも能力勝負

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2018富士ステークスを予想する際に必要となる
過去10年に行われたレースからのデータ分析をしていきます。

有利な条件でレースが出来る脚質は先行馬か?差し馬か?
有利な条件でレースが出来る枠順は内枠か?外枠か?

また前走どのレースに出走した馬が活躍しているかについても言及していきながら
富士ステークスで好走している馬について話をしていきます。

 

 

こんにちは、MOTOです。

今週は菊花賞の裏で富士ステークスが行われます。


(2017富士ステークス エアスピネル)

昨年の富士ステークスは雨がじゃんじゃん降っていて
不良馬場で行われていたんですよね。

週中はエアスピネルとイスラボニータの1点勝負でいいじゃない?

と、思っていたんですが、あまりにも雨が降っていて
馬場がぐちゃぐちゃなので、

「こりゃエアスピネルもイスラボニータも減点だな」

と、思っていました。

 

しかし、蓋を開けてみたら

馬場が悪いからと思って買ったグランシルクがまったくダメで
エアスピネルが馬場をものともせずに完勝

そして、イスラボニータが2着と完全に裏目を引きました。

 

ハッキリ言って重馬場、不良馬場は嫌いです。

昨年の秋シーズンは毎週のように雨が降るから
しんどかった記憶がありますが
今年は雨が降ってほしくないですね~

 




 

という事で、今週は富士ステークスのデータについて話していきます。

以前は秋に行われるマイル重賞

くらいのイメージでしたが、実力が反映しやすい東京芝マイル戦という舞台もあり
今はマイルチャンピオンシップの前哨戦として
確固たるポジションを築いてきました。

昨年も富士ステークスを走ったペルシアンナイトとエアスピネルが
マイルチャンピオンシップでもワンツーを決めましたよね。

という事で戴冠を狙うために多くの有力馬が出走するレースです。

今年もエアスピネルやペルシアンナイトが出走を予定しており
GI前の前哨戦らしいレースになりそうです。

 

そんな予想し甲斐のある富士ステークスを攻略すべく
このレースで好走している馬はどのような馬なのか?

過去10年のデータから好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
(データの整合性をとるために単勝50倍以下の馬でデータをとっています)

 

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富士ステークス過去10年のデータ分析

先行馬よりも差し馬が安定した走りを見せるレース

まず、最初に注目したのは富士ステークスの脚質です。
以下は富士ステークスでの4コーナーでの順位別成績です。

4コーナーで5番手以内にいた馬の成績を見てみると

複勝率 24.4%  複勝回収率 75%

4コーナーで7番手以下にいた馬の成績を見てみると

複勝率 20.3%  複勝回収率 85%

 

好走率という点では前に行った馬の方が好成績ですが
回収率という点では差し馬の方が上位です。

直線の長い東京芝コースですが
マイル戦は基本的に先行馬が有利なコース。

その中でも

富士ステークスは差し馬が互角以上に戦えている舞台

であると言えます。

 

念のため、上がり3ハロンの順位別成績を見てみます。

このデータを見ると上がり3ハロンで6位以下だった馬も
それなりの成績を残しているので

好走率でいえば前有利である点

も抑えておきたいですね。



 

末脚が問われるレースはディープインパクト産駒の出番

次に富士ステークスの種牡馬別成績を見てみましょう。

ディープインパクト産駒が堂々の1位となっており
回収率の面でも文句のない成績を残してます。

ディープインパクト産駒が強いという事は

・末脚が優れた馬が活躍する舞台

・全体的に能力が高い馬が強い舞台

この2つのパターンが考えられます。

 

富士ステークスは果たしてどちらなのか?

という点を考えるにあたり
過去10年で富士ステークスに出走した馬の枠順別成績を見てみましょう。

外枠の馬が好成績を残しています。

外枠の馬が好成績を残す舞台は

“鋭い末脚を使える馬が活躍をします”

つまり富士ステークスは

“差し脚が鋭い馬が活躍するレースだと言えます”

 

有利不利のないレースは全体的に能力の高い馬が有利

最後に富士ステークスの前走クラス別成績を見てみましょう。

前走で条件戦を走っていた馬は9頭いてたった1頭のみが3着に入り
前走オープンクラスを走っていた馬も複勝率は10%台と低迷しています。

これに対して、前走で重賞を使ってきた馬は
90%近い回収率を残しており、成績は上々です。

先ほど富士ステークスは

「末脚がしっかりしている馬が有利」

という話をしましたが、末脚だけではなく

“全体的に能力の高い馬も強い”

レースであるという事も抑えておきたいですね。

 

もう一つ、過去10年の富士ステークスにおける年齢別成績を見てみましょう。

3歳馬は不振を極めている一方で
競走馬としてピークの状態にある4歳馬が好成績です。

スピード能力では劣らない3歳馬ですが
精神力を含めて総合力では脆さを見せる馬も多く

バランス良く高い能力を持っている事が
富士ステークスで好走していると言えますね。

 

以上が2018富士ステークスを攻略するための主たるデータです。




 

まとめ

富士ステークスは東京芝1600mという王道コースなので

“能力のバランスが良くて、強い馬が勝つレース”

となっています。

脚質としては先行馬が確率的には有利ですが
期待値の面では差し馬の方が成績が良く

特段気にする必要がなさそうです。

単純に強い馬を買っていきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。