【秋華賞2018】過去10年のデータ分析|究極の我慢比べレース

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2018秋華賞を予想する際に必要となる
過去10年に行われたレースからのデータを分析していきます。

有利な条件でレースが出来る脚質は先行馬か?差し馬か?
有利な条件でレースが出来る枠順は内枠か?外枠か?

また前走どのレースに出走した馬が活躍しているかについても言及していきながら
秋華賞で好走している馬について話をしていきます。

 

 

こんにちは、MOTOです。

今週は秋華賞が行われます。


(2017秋華賞 ディアドラ)

3歳牝馬GIの最終戦となるレースですが
広々としてコースで行われる桜花賞やオークスと違って

“かなり紛れのあるレース”

という印象があります。

 

私が過去の秋華賞で印象に残っているのは
ブラックエンブレムが勝った2008年の秋華賞です。

このレースは1番人気がオークスを勝ったトールポピー
2番人気が桜花賞を勝ったレジネッタだったんですが

どちらもそれ以外のレースで大敗歴のあるいわくつきの馬でした。

ひねくれものの私は「うーん、こりゃ怪しいなぁ」と思って
ひねった馬券を勝ったんですが

 

1着 11番人気 ブラックエンブレム

2着 8番人気 ムードインディゴ

3着 16番人気 プロヴィナージュ

3連単で 109,820.2倍

という1千万円馬券が出てしまってはどうにも対応できません。

 

今年は3冠制覇を狙う大本命馬が出走してきますが
果たして波乱の目はあるのか?

 




 

という事で、今週は秋華賞のデータについて話していきます。

桜花賞、オークスで上位に入った馬が中心となり
トライアルレースであるローズステークス、紫苑ステークスを
使ってくる馬が多いレースです。

ただ、今年はアーモンドアイやラッキーライラックが
トライアルを使わず出走してくるのでより一層注目が集まりますね。

そんな予想し甲斐のある秋華賞を攻略すべく
このレースで好走している馬はどのような馬なのか?

過去10年のデータから好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
(データの整合性をとるために単勝50倍以下の馬でデータをとっています)

 

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秋華賞過去10年のデータ分析

持久力と末脚の力の双方が問われるレース

まず、最初に注目したのは秋華賞の脚質です。
以下は秋華賞での4コーナーでの順位別成績です。

4コーナーで2番手以内にいた馬の成績を見てみると

複勝率 23.1%  複勝回収率 40%

競馬は先行した馬が有利という原則を考えると
かなりの苦戦を強いられている事が分かります。

 

逆に4コーナーで10番手以下にいた馬の成績を見てみると

複勝率 17.0%  複勝回収率 49%

秋華賞は京都芝2000m内回りコースなので
直線が短く、道中で脚をためてもそれを発揮できないことがわかります。


(京都芝コース 立体図)

 

先行力を持っている馬は通用せず
脚をためて末脚を爆発させる馬も通用しません。

中団くらいの位置につけて、そこからゴールまで
一定のスピードで駆け抜けるだけの持久力

これが必要であることがデータからわかりますね。

出走馬が勝ちに来るGIレース、そして直線の短い内回りコース

この二つの要素が持久力を求められるタフなレースを作り出しています。

 



 

タフなレースはスタミナをためられる内枠が有利

次に秋華賞での枠順別成績を見てみましょう。

1枠、2枠が好成績を収めているのに対して
外枠の馬が苦戦していることがデータからわかります。

秋華賞は内回りコースをぐるりと一周するレースです。

当然、内を通った馬は距離ロスを抑えることが出来て
スタミナを温存できるのに対して

外を通った馬は距離ロスを被ることでスタミナを浪費して
持っているパフォーマンスを出せなくなってしまいます

緩い流れになるレースであれば、これほどまでに内外の差は出ませんが
タフなレースになる秋華賞では内外の差が出やすくなります。

 

シンプルではありますが、

“内枠が圧倒的に有利”

という情報を取り込んでおきたいですね。

 

ディープインパクト産駒は通用せず、気持ちの強さが必要

最後に秋華賞の種牡馬別成績を見てみましょう。

全体的に能力の高いディープインパクト産駒が1位とはなっていますが
複勝回収率は52%と良い成績であるとは言えません。

 

先ほどからも話をしているように

“秋華賞は持久力が必要なレース”

ですので、スピードや瞬発力を売りにしている
ディープインパクト産駒とは本質的に適性が合いません。

 

その代わりに

ジャングルポケット、ハーツクライ、ハービンジャー

とスタミナが売りの馬が活躍している点は見逃せません。

 

その中で特徴的なのは

“スタミナがあっても揉まれ弱い種牡馬は苦戦している”

という点です。

ゼンノロブロイ、クロフネ、アグネスタキオン

など、精神的な強さを持っていない馬は成績を残せておらず

“勝負根性のない馬は厳しい”

という事も言えますね。

 

以上が2018秋華賞を攻略するための主たるデータです。




 

まとめ

秋華賞は京都芝2000m内回りというコースに加えて
出走している各馬が勝ちに来るGIレースなので

“持久力と気持ちの強さが問われるレース”

となっています。

そのため勝負根性と持久力のある馬が活躍をおさめ
スタミナロスの少ない内枠の馬も好成績を収めています。

能力だけでなく、条件を求められるレースですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。