LOTO6当選システム詐欺にあった人と競馬予想会社に騙される人

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ちょっと前の話ですが、テレビで

『実録詐欺の実態!』

みたいな番組をやっていました。

専門の詐欺退治請負人が電話で
詐欺業者とバトルを繰り広げる、
みたいな内容なんですが

その詐欺で騙された人はこんな商材にひっかかった人でした。

「LOTO6の当選番号を事前に知る事が出来る」

詐欺の被害者とおぼしき人は
この商材に約1万円のお金を払ったようです。

番組の流れとしては、悪徳業者と電話でいろいろ
バトルしている様子を流している訳ですが
私の中で大きな疑問が…

『そんなものにひっかかるか?』

世の中には巧妙に仕組まれて
不安を煽られたり、暴力的な行動に出られたり
心から被害者に同情する詐欺がたくさんあります。

でも、このケースは私の中では明らかに違います。

何にも努力もしない、何にも考えもしない
だけど、大金を手にしたい。

この幼稚で無知な価値観が生んだ過失なだけです。

学校のテストで言えば、
答えをカンニングさせてあげるからお金をちょうだい
と、言われているのと同じです。

カンニングをさせてくれなかった、と怒るよりも
そもそもカンニングで解決しようとしてた自分に怒るべきで、
今回の被害額はそれに気付く授業料としては適切だと私は思います。

しかも、学校のテストならメカニズムはまだ成り立ちますが
「1億円のお金が欲しい」から「1万円のお金を払う」
というメカニズムは成り立ちません。

なぜか?

それは1万円で提供する価値がないからです。

もし、あなたがLOTO6に当選する裏技を知っていて
1億円儲かる事が確実だったとしたら
その方法を1万円で人に売りますか?

という話ですね。

どう考えても自分で1億円当てますよね。

それがわからないのは問題です。
詐欺にひっかかる為に生まれてきたのかと
勘ぐりたくなるようなレベルです。

そして同じような話は競馬界にも蔓延しています。

2万円の予想情報を買ったら
あっという間に100万円になりました!!

みたいな読者の声が載っていますが
まあ、これが本当か嘘かはよく考えればわかります。

貴方は100万円儲かる情報を2万円で人に売りますか?

という事ですね。

お金を払うならカンニング代ではなく、参考書代にしましょう。

競馬で言うところの『データ』ですね。

実際競馬新聞やスポーツ新聞に載っている情報はごく微量です。

各コースの特徴も載ってなければ
着順がそのまま載っているだけで
その着順にどれだけの価値があるのかもわからず
各馬の走りの特徴も全くわかりません。

データは無料で見られるもの、有料で買えるものと
2つに分かれますが、まずは無料のものに登録して
データの有用性を確かめてみながら
ステップアップするのがいいと思います。

有料・無料を含めたオススメデータサイトを紹介した
記事があるので、よかったら見てみて下さい。

オススメのデータサイトはココから