2013秋華賞、府中牝馬S、南部杯レース回顧、今後を読み解く。


2013 秋華賞

先週の日曜日は秋華賞が行われました。

勝ったのはオークス馬メイショウマンボ。
実力的に頭一つ抜けていたのは明白で、ここでは完勝でした。

危惧していた武幸四郎騎手もうまく乗ってくれました。
単勝は1,2番人気かと思っていましたが、配当も予想以上につきましたね。

今年の3歳牝馬はブエナビスタのような
牡馬に通用するスーパー牝馬はいないと思いますが
牝馬界ではトップクラスで活躍出来る馬です。
次走エリザベス女王杯に出てくるのであれば必見ですね。

2着に頑張ったスマートレイアーは実績からして
過剰人気と判断しましたが、クラスの壁を超えて好走しました。
展開に助けられた面もあったので
次走、また過剰に人気するようなら危険視が必要です。

4着デニムアンドルビーは力負けしました。
出遅れもせず、あの位置で突き抜けられないとなれば
言い訳する材料はありません。
牝馬限定の重賞ではこれからも活躍してくれるでしょう。

期待したローブティサージュは11着と見せ場がありませんでした。
ローズS同様、後方の馬が台頭してくるという
展開を読み切れませんでした。

底力が抜けている訳でもないので、展開が不向きになれば
この結果も致し方ないところです。

全体としてはメイショウマンボとその他大勢
という力関係を証明した秋華賞でした。

府中牝馬Sと南部杯も簡単に回顧しましょう。

府中牝馬Sは展開が全て、レースのあがり32.8秒では
アロマティコにはどうしようもありません。

勝ったホエールキャプチャは調子が戻ってきたと
陣営が言っていますが、イマイチ信用出来ません。
次走、人気になるようなら敬遠したい馬です。

2着ドナウブルーも力のあるところを見せました。
こちらもムラ駆けタイプなので、人気で購入の判断をしましょう。

ハナズゴールは折り合い面と結論付けられますが
それだけではない気性面の脆さを露呈したと判断します。
能力はGI級のモノがあるだけに、こちらも人気面での判断になるでしょう。

追い込み馬ではゴールデンナンバーはいい脚を見せました。
重賞を勝てる馬だと思います。

南部杯はエスポワールシチーの逃げ切り勝ち

この馬は地方競馬場の馬場の適性に優れているので
全盛期を超えた今の年齢でも走れています。
JRAのレースに戻ってきたときは、大きく評価を落としていいでしょう。

2着のホッコータルマエは力は出しましたが
今回は仕方ありません。
しばらくはダート界のトップを牽引する馬である事に変わりません。

4着のグレープブランデーは完全に叩き台という気配がありました。
JCダートに向けて、もう一つくらい叩いて丁度良い形でしょう。

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競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。