【2017菊花賞予想】過去10年のデータ分析|神戸新聞杯組で馬券を組み立てるレース!?

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2017菊花賞を予想する際に必要となる
過去10年に行われたレースからのデータを分析をしていきます。

有利な条件でレースが出来るステップレースは何なのか?
有利な条件でレースが出来るタイプの馬はどんな馬なのか?

また前走どのレースに出走した馬が活躍しているかについても言及していきながら
菊花賞で好走している馬について話をしていきます。

 

こんにちは、お菓子大好きなMOTOです。

大人になったらお菓子を食べなくなるんだろうなぁと
なんとなく思っていましたが
結局大人になってもお菓子は止まらず…

子供の頃と比べてお金を持つようになったので
逆に余計にたちが悪くなってきました。

その時々によってマイフェイバリットお菓子は変わってくるんですが
今私が一番気に入っているお菓子は

“ミルクポッキー”

です。

名前の通りミルクが加わった形になっていて
普通のポッキーよりもミルクの甘みとまろやかさが加わって美味しいです。

しかも、ビスケット生地もサクサクしていて
絶妙の食感を誇っていて、これがまた美味。

こんなクオリティーの高いお菓子が160円くらいで売っているんですから
日本に生まれてきて良かったですよ。

お菓子好きは是非ご賞味下さい。

 

さて、今週は3歳クラシック最終戦の菊花賞が行われます。

今年はダービー馬レイデオロが不参加を表明しており
ダービー2着馬のスワ-ヴリチャードも調整が間に合わず不参加
ダービー3着馬のアドミラブルは故障により戦線離脱と
ダービーで馬券に絡んだ3頭が出走しないという異例のレースとなりました。

その中で注目を集めるのは皐月賞馬アルアイン

前哨戦のセントライト記念では2着と上々の競馬を見せましたが
菊花賞で2冠を達成することが出来るのか?

果てまた神戸新聞杯組が巻き返してくるのか?

馬券的には楽しめそうなレースですね。

そんな菊花賞を攻略すべくこのレースで好走している馬はどのような馬なのか?

過去10年のデータから好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
(データの整合性をとるために単勝50倍以下の馬でデータをとっています)

 

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ディープ産駒は苦戦!スタミナ系種牡馬の出番

まず、最初に注目したのは菊花賞で活躍している種牡馬です。
以下は過去10年の菊花賞における種牡馬別の成績です。

1位はステイゴールド、2位はディープインパクトとなっていますが
共に複勝率、回収率という点では成績が振るいません。

逆にスペシャルウィークやダンスインザダークといった
サンデー系の中でもスタミナに特化した馬が活躍しています。

ディープインパクト産駒はスピードと瞬発力に優れた産駒が多く
京都の芝3000mという特殊条件で行われる菊花賞は根本的に適性が合いません。

昨年はサトノダイヤモンドが勝ち、一昨年がリアルスティールが2着に入りましたが
上の2頭は他馬と能力差があった結果で、適性が合っていたとは言えません。

ステイゴールド産駒はオルフェーヴル、ゴールドシップといった怪物が菊花賞を勝利

この2頭に共通するのは母父メジロマックイーンという血統。
ステイゴールド産駒にスタミナを補填した形になっているのは明白で
菊花賞はスタミナが重要であるレースであることは間違いありません。

今年はアルアイン、サトノアーサーといった有力馬がディープインパクト産駒です。
この2頭が菊花賞でどんな走りを見せるのか、注目ですね。

 

ステップレースは神戸新聞杯が不動の中心

次に前走のクラス別成績を見てみましょう。

以前は2500m以上の条件戦を使ってきた馬が
伏兵として馬券に絡むことが多かった菊花賞ですが
近年は条件戦からのステップはかなり厳しくなっています。

馬券に絡んでいる馬の約9割がG2からの参戦となっているのが特徴的ですね。

という事で前走のレース名別成績を見てみます。

札幌記念や京都大賞典を経由した馬もいますが
基本的には神戸新聞杯とセントライト記念を経由した馬が活躍している事が分かります。

中でも神戸新聞杯を経由してきた馬は量・質共にセントライト記念を圧倒しています。

という事で前走で神戸新聞杯に出走していた馬を掘り下げてみましょう。

 

神戸新聞杯出走組で上位に入った馬じゃないと活躍出来ない?

最初に神戸新聞杯に出走した組の着順別成績を見ていきましょう。

神戸新聞杯で1~3着以内に入った馬は活躍していて
4着以下の馬は活躍していない、という分かりやすい分布になっています。

神戸新聞杯が行われる阪神芝2400mと菊花賞が行われる京都芝3000mは
求められる適性が全く違うコースになっています。

求められる適性が全然違うのに成績がリンクしているという事は
菊花賞は適性の云々よりも絶対能力を試されるレースになっているという事です。

いくら長距離の特殊レースへの適性が高くても
能力がなければ馬券に絡むことは出来ないという事を覚えておきましょう。

次に神戸新聞杯に出走した組での上がり3ハロンの順位別成績を見てみます。

神戸新聞杯で上がり最速を繰り出した馬は
菊花賞で複勝率60%、複勝回収率97%と上々の成績を残しており
上がり2位だった馬を見てみても優秀な成績を残しています。

ただ、神戸新聞杯というレース自体が上がり勝負になるレースで
上がり1位の脚を繰り出した馬は過去10年で複勝率100%です。


(神戸新聞杯での上がり3ハロン順位)

このことを踏まえると能力の高い馬は
そのまま馬券に絡んでくる確率は高いのですが
上がり勝負で決着する要素は少し薄くなる

という事が分かります。

能力を中心に買う馬を選んで良いレースですが
レベルの高い馬同士の中では適性が問われる事が分かります。

「能力判断→適性判断」 

という形で序列をつけていくといいですね。

 

以上が2017菊花賞を攻略するための主たるデータです。

神戸新聞杯組からは勝ち馬レイデオロこそ出走しないものの
2着キセキ、3着サトノアーサー、4着ダンビュライトが出走を予定しています。

過去の傾向からいうとこれらの馬を全て外してしまうのは危険ですが
いずれの馬も決め手に欠ける要素を持っているので
これらのチョイスが馬券を大きく左右させそうですね。

私が2017菊花賞の穴馬として注目しているのも神戸新聞杯組の馬です。

神戸新聞杯は展開が向かずに適性がなかった馬ですが
京都芝3000mに変わって持ち味を発揮しそうなあの馬に注目しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。