【2017スプリンターズS予想】最大の惑星ビッグアーサーの可能性を探ってみた

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2017スプリンターズステークスで予想する上で
一番判断が難しいと言える高松宮記念勝ち馬ビッグアーサーについて
スプリンターズステークスで復活の勝利を飾る可能性と
凡走する危険性
について話をしていきます。

 

人生で初めて頭から出血をしたMOTOです。

荷物が入った車で物を取り出していたら
立てかけていた荷物が私の頭をめがけて落下

「ガン!」と額にぶつかった瞬間
「あっ、これはダメだ。血が出る」という直感のままに
額からかなりの血が出てきました。

まあ、傷を縫うこともなく、止血してなんとかなったのですが
血が出た瞬間、アブドーラザブッチャーの顔が頭に浮かんできました。

アブドーラザブッチャーの事を知らない人が多いと思いますので
参考までにこんな人です。

ブッチャーは30年前くらいに活躍した悪役プロレスラーなんですが
試合の為に額から血を出すことで有名でした。

当時は「悪役=凶器攻撃でベビーフェイスのレスラーを出血させる」
みたいなお約束があって、正義役のレスラーに対して凶器攻撃をするんですが
結局、凶器を奪われて自分が血を流すという水戸黄門ばりの決まった展開になっていました。

噂では額から血が出やすくなるように
自分で常に額を傷つけていたといいます。

それくらい血が出やすい場所なので、私の出血もきっと大したものではないと信じます。

 

さて、今週行われるGIスプリントステークスは大混戦

ここ2年で1200mのGIを勝利した
セイウンコウセイ、レッドファルクス、ビッグアーサーが揃って出走してきますが
どの馬もこれで万全というような安心感はありません。

おそらく京王杯スプリングカップを勝ち、安田記念も3着に入った
レッドファルクスが安定感で一番人気になるのでしょうが
絶対的な信頼を置くには至りません。

そんな中で私が最も注目しているのは

ビッグアーサー

です。

 

昨年春の高松宮記念を勝った時は

「スプリント界はビッグアーサーの時代になる」

と思わせるほどに鮮やかな勝ち方をみせてくれたビッグアーサーですが
昨年のスプリンターズステークスと香港スプリントを惨敗したうえに
今年はまだ1戦もレースを使えないまま
初戦となるスプリンターズステークスを迎える形になりました。

他にもたくさんの有力馬がいる今回は
普通で考えれば、切って然るべきの馬ですが
私はビッグアーサーの事が気になっています。

という事で、私がビッグアーサーについて気になっている点を
話していきたいと思います。

 

順調さを欠くローテーションも休み明けが得意

先ほども話した通りビッグアーサーは
今回のスプリンターズステークスが今年初戦のレースとなります。

しかも、狙ってこのローテーションを組んだわけではなく
函館スプリントステークスや北九州記念、セントウルステークスを
使う計画があったにもかかわらず
使えずにスプリンターズステークスを迎えてしまった形での出走になります。

このローテーションに対してビッグアーサーを管理する藤岡健一調教師は
共同記者会見でこのように話しています。

「調整がちょっと狂ったのはありますし、
 動き自体ももうちょっと物足りない部分もありますが…」

という事でスプリンターズステークスに至るまでに
順調なローテーションを踏めなかったという事を素直に話しています。

普通に考えれば、これだけ外していいくらいのコメントですが
それでも一つ気になるデータがあります。

それは「ビッグアーサーは休み明けに強い」ということ

デビュー2戦目となった500万条件では
約11ヶ月ぶりのレースで2馬身半差をつけて完勝

約2ヶ月の間隔を空けて出走した1600万条件も勝利
同じく2ヶ月の間隔を空けて出走した北九州記念では
藤岡騎手の明らかな騎乗ミスがありながら、実質勝ちと同然の2着

高松宮記念も約2ヶ月の間隔を空けながら完勝
GIの後に出走したセントウルステークスも5ヶ月半の間隔を空けながら完勝

香港スプリントこそ2ヶ月の間隔を空けながら惨敗しましたが
国内のレースでは間隔を空けて出走したレースは全て好成績を収めています。

ビッグアーサーはセントウルステークスを見ても分かる通り
精神的な難しさを持っており、気分よく走らないといけない馬。

今回は順調さを欠いたとはいえ、約10ヶ月の休み明けを経たことで
気持ちの面ではしっかりリフレッシュして出走してくることが予想されます。

 

とにかく高い潜在能力

気持ちの面でリフレッシュしても、体が整っていなければ意味がないじゃないか

と、思うかもしれませんが、予想するうえで非常に厄介なのが

「ビッグアーサーの持っている能力がとにかく高い」

という点です。

ビッグアーサーはデビューしてから14戦レースを走っていますが
1番人気でなかったのはデビュー戦だけです(4番人気)

デビュー戦以外は全て1番人気で出走となっている訳ですが
人気が決まる要素は「馬の能力」です。

馬の能力を測るうえで最も重要視されるのが
競走馬のレースでのパフォーマンスになる訳ですが
デビュー戦以降ずっと一番人気に支持されてきたということは

「ビッグアーサーがレースで見せたパフォーマンスが超絶に高い」

という事に他なりません。

シルクロードステークスで人気を裏切って5着に敗れた後でも
GIである高松宮記念で1番人気に支持されるということは
並大抵の馬に出来る事ではありません。

また、スプリンターズステークスを惨敗した後に出走した
香港スプリントでも1番人気に支持されるという事は
馬券を買う人が、ビッグアーサーは強いと思っているという事です。

と、ここまで前置きとして話しましたが

ビッグアーサーは100%の状態でなくても
今回のメンバーを負かすだけの潜在能力を持っている

という事です。

体調が8割、9割でも気持ちが整っていれば
強豪集う今回のメンバーでも勝ってしまうかもしれない。

そんなことをついつい考えてしまいます。

 

スプリンターズステークス、香港スプリントでの明確な敗因

ビッグアーサーを語る上で、近2走惨敗の評価は避けて通れません。

そこで近2戦の敗因を考えてみます。

まず2016スプリンターズステークスについては明確な敗因になります。

それは前走のセントウルステークスで凡走をしてしまったという点

「結果は1着だったのになんで凡走なの?」

と思うかもしれませんが、気持ちの面で難しさを持つビッグアーサーを
逃がしてしまったという事は馬群に入って競馬をしなくてもいいと
ビッグアーサーに教えてしまったようなものですので
これでスプリンターズステークスの戦法の選択肢が一気に狭まりました。

案の定、ビッグアーサーはスプリンターズステークスで最内枠に入り
馬群に揉まれたことで、走る気を無くして12着

2走にわたる福永騎手の騎乗ミスで敗れた1戦で
能力低下がもたらしたものではありません。

次に10着に敗れた前走の香港スプリントですが、
こちらは気持ちの弱いビッグアーサーが単に走らなかっただけと解釈できます。

12着に敗れたレッドファルクスが今年は活躍している訳ですから
環境による敗戦と片付けることが出来ます。

つまり近2走の惨敗からはビッグアーサーの能力落ちは見えません。

事実上4歳の春にデビューしてまだ14戦しか競馬をしていない
ビッグアーサーは枯れてない可能性が高い馬だと言えます。

 

以上の理由で、私はビッグアーサーが気になっています。

最も注目すべきはビッグアーサーの人気です。

ずっと1番人気で出走してきたビッグアーサーですが
さすがに長期休み明け+近2走の凡走で1番人気にはならなさそうです。

この状態で1,2番人気だったら買う価値はないと思いますが
もし、5,6番人気まで落ちていたとしたら十分に妙味のある馬だと言えます。

有力馬が多いので、ローテーションを理由に切りたい馬ですが
今回のスプリンターズステークスではビッグアーサーを切ってはいけないと思っています。

 

2017スプリンターズステークスで注目している馬は
今回の出走メンバーの中で最も強いと思われる

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スプリンターズステークスは秋初戦にして、秋一番の難解なレースですが頑張りましょう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。