【2017中京記念】過去5年のデータ分析|枠順から浮かぶ傾向は?

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2017中京記念を予想する際に必要となる
過去5年間で行われたレースからのデータを分析をしていきます。
※ いつもは過去10年のデータで検証をしていますが、
今回の条件で行われるようになってから6年目となるので
過去5年分のデータで傾向を話していきます

有利な条件でレースが出来る脚質は先行馬か?差し馬か?
有利な条件でレースが出来る枠順は内枠か?外枠か?
中京競馬場というタフなコースで行われるマイル戦で
好走している馬について話をしていきます。

 

中京競馬場芝1600m戦で行われる中京記念

スタートからゴールまで常にアップダウンがあり
スタミナが必要とされる中京競馬場ですが
過去に中京記念で好走している馬はどのような馬なのか?

過去5年のデータから好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
(データはJRA-VANより引用しております)

※ なおデータは数値のブレを少なくするために
単勝50倍以下の馬で統計をとっています。

 

中京競馬場の鉄則!外枠の成績が良い

一番最初は枠順の有利不利について話をしていきます。

中京記念の枠順別成績を見てみると

と、複勝率の観点で見てみると内枠も外枠もほぼ互角の成績を残しています。

しかし、複勝回収率(期待値)に注目してみると
5枠~8枠の外目の枠は全て100%超えの回収率を誇っています。

つまり、率は変わらないものの外枠の馬は
人気のない馬が台頭しているということで
外枠はある程度の恩恵があることが分かります。

過去5年の結果を見てみると

2016 ガリバルディ 1着(7番人気:7枠)
2014 サダムパテック 1着(7番人気:8枠)
2014 ミッキードリーム 2着(11番人気:7枠)
2013 フラガラッハ 1着(5番人気:8枠)
2013 ミッキードリーム 2着(13番人気:6枠)
2012 ショウリュウムーン 2着(6番人気:8枠)
2012 トライアンフマーチ 3着(10番人気:5枠)

と外枠の馬でことごとく人気薄の馬が馬券に絡んでいます。

冒頭で話した通り中京コースはスタートしてからゴールまで
常にアップダウンがあり、スタミナを要するコース
直線で先行馬が止まりやすい環境にあります。

つまり、差し馬が残る流れになりやすいので
差し馬がスムーズにレースを運べる外枠の馬が
好成績を残している事が分かります。

中京記念では内枠よりも外枠が狙える

という事をまずは覚えておきましょう。

 

逃げ・先行馬は苦戦!狙うなら差し馬

さきほど枠順の話をした際に差しが決まりやすいという話をしましたが
改めて脚質別の成績を見てみたいと思います。

これは過去中京記念に出走してきた馬の前走4コーナーで順位別のデータです。

前走4コーナーで1番手、つまり逃げていた馬は5頭いて馬券絡みは0頭

前走4コーナーで3番手以内、つまり逃げもしくは番手で競馬をしていた馬は
18頭いて馬券絡みは2頭

単勝回収率67%、複勝回収率69%とかなり低い成績を残しています。

前走4コーナーで5番手以内まで枠を広げてみても

複勝率 14.8%
複勝回収率 70%

とそれほど成績が上がっていません。

つまり中京記念の前のレースで先行した馬は成績が良くない事が分かります。

では、今度はこちらのデータを見てください。

先ほどのデータと同様に過去中京記念に出走してきた馬の
前走4コーナーで順位別のデータですが

前走4コーナーで7番手以下、つまり差していた馬は
34頭いて馬券絡みは10頭います。

複勝率 29.4%
複勝回収率 130%

とかなり高い数値を誇っています。

次に前走4コーナーで10番手以下、つまり追い込み脚質で競馬をしていた馬は
23頭いて馬券絡みは9頭います。

複勝率 39.1%
複勝回収率 181%

と更に高い数値を誇っています。

つまり、差しが決まりやすい中京芝1600m(中京記念の舞台)において
逃げ・先行馬は圧倒的に不利であり、差し・追い込み馬が圧倒的に有利である
というデータが色濃く出ており、狙うのは差し・追い込み馬であることが分かります。

 

距離短縮組は苦戦!距離延長組を狙え

枠順別の成績、脚質別の成績を見てもらったので
中京記念で狙うべき馬の輪郭が見えてきましたが
最後に中京記念の前走距離別の成績を見てみましょう。

差し、追い込みが有利という話を聞くと
後ろのポジションにつきやすい距離短縮組が有利なような印象を受けますが
実際のデータを見てみると距離延長組が好成績を残しています。

なぜ、タフなコースであるにも関わらず
距離延長組が活躍しているのでしょうか?

中京記念の過去5年の勝ちタイムを見てみると

2016 1分33秒6 (良馬場)
2015 1分33秒4 (良馬場)
2014 1分37秒1 (稍重馬場)
2013 1分33秒5 (良馬場)
2012 1分35秒1 (良馬場)

と1分33秒を切るタイムでの勝ちがありません。

2017年6月に阪神芝1600mで行われた
米子ステークスの勝ちタイムが1分31秒9であったことなどを
引き合いに出すまでもなく、例年遅い勝ちタイムになっています。

つまり、タフなコースであるがゆえにレースの流れが遅くなるため
短距離馬でも中京記念のコースに対応できる事が出来るという事になります。

逆に長い距離を走ってきた馬にとってはペースが上がらず
持久力勝負に持ち込みづらいため
好走に繋がっていない事が分かります。

中京記念では距離を伸ばしてきた馬が要注意となります。

 

以上が2017中京記念を攻略するための主たるデータです。

差し・追い込み有利という脚質の傾向や
外枠が有利であるという枠順の傾向など
狙い馬が定めやすい中京記念は馬券で勝負するのに
もってこいのレースだと言えます。

是非、大きな馬券を取って下さい。

 

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