【2017アンタレスステークス】人気のグレンツェントには逆えないのか?

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今週はGI皐月賞が行われますが、
前日にはアンタレスステークスが行われます。

このアンタレスステークスに1番人気で出走してくるであろう
グレンツェントについて逆らえるのか、はてまた逆らえないのか
についてお話をしていきたいと思います。

 

グレンツェントの前走は東海ステークスを使ってきましたが
このレース、グレンツェントは苦戦すると思っていました。

 

なぜ苦戦すると思ったのか理由を話したいと思います。

 

昨年の夏から秋にかけてグレンツェントは重賞を3戦走りました。

結果は

ユニコーンステークス 3着
レパードステークス 1着
みやこステークス 2着

と好走し、賞金も十分に稼ぎました。

その後グレンツェントは中山のオープン特別である師走ステークスに出走してきます。

 

この選択は通常ではあり得ません。

 

GIを狙うに当たって賞金は足りているので
オープン特別に出走してしまうことで馬の生涯消耗度を浪費してしまうことや
今まで戦ってきた強い相手から弱い相手が揃うオープン特別に出走することで
馬のリズムが緩んでしまうことが挙げられるからです。

 

今までより弱い相手と戦った師走ステークスを快勝して、
東海ステークスを選択してきた際に
馬の疲労度合いが深まっている点や再度の相手強化になる事での負担を考えた上で
今回グレンツェントは苦戦するだろうと予想していました。

しかし、蓋を開けてみると鋭い末脚を使っての完勝

 

グレンツェント以外の人気馬が全て馬群に沈むような難しいレースを
好位からしっかりと伸びきって完勝しました。

疲労面も相手関係も全て克服して勝った
この芸当は並の馬に出来ることではありません。

私が思っているよりも上のランクにいるという事でしょう。

 

グレンツェントは東海ステークスを勝ったあと
フェブラリーステークスには目も向けず、このレースを選択してきました。

疲労面を考慮したのか?

それとも少しでも確実に賞金を稼ぎたいという陣営の意思なのかは
分かりませんが、リフレッシュした状態で再び出走してきます。

そして過去の成績を見てみると

東京・中山・京都・中京と右回り・左回り、坂のある・ないに関わらず好走していますし
ハイペースでもスローペースでもきっちりと好走しています。

グレンツェントが好走する確率は限りなく高いといえます。

 

では、グレンツェントは1着で間違いないのでしょうか?

 

ここは舞台適性から考えていくことにしましょう。

今回のレースはアンタレスステークス

阪神ダート1800mということで何よりもパワーが優先される舞台です。

 

レースの傾向を見てみると

・1700m未満のレースを使った馬は苦戦するスタミナが必要なコース
・520kg以上の馬が好成績を収めているパワーが必要なコース
・距離ロスなく走った馬が好走しているコース

という傾向が浮き上がっています。

 

距離を克服するスタミナを持ち合わせている事は既に分かっていますが
前走470kgで出走しているグレンツェントにとって
純然たるパワー勝負になると馬力が足りなくなる可能性もあります。

また、中団からレースを進める差し馬なので
外枠を引いて道中で常に外々を回らせてしまうと
最後の最後でツメが甘くなると言うことは十分に考えられます。

 

そういった意味で馬券圏内から外れてしまうと言うことは
考えづらいところではありますが、ここを取りこぼす可能性は十分に考えられます。

 

近走の内容から単勝1倍台での出走が見込まれますが
こういった時こそ2着、3着につけて勝負すると
的中したときに爆発力が見込めます。

枠順には注目しながら馬券はしっかりと攻めていきましょう。

 

今週のアンタレスステークスで私が注目している馬は

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。