マーチSの舞台|中山ダート1800メートルの特徴・攻略法


中山競馬場のダートコースで行われるレースとして
花形となっている距離が1800m戦です。

重賞ではマーチSが行われ、そのほかにもオープンクラスのレースが
頻繁に行われており、中山ダート1800m戦を無視しては
中山競馬場の攻略はすることが出来ません。

そこでここでは中山ダート1800m戦の特徴を見極めて
馬券攻略のヒントを提供していこうと思います。

まずラップタイムからコースの特徴を掴みましょう。

中山ダート1800mラップ別成績

スタートしてから最初のコーナーまで375mありますが
直線は坂があるので加速がつき辛い状態。

そのあとコーナーを4つ回るのでペースは上がらず
直線でもう一度坂を迎えるので
古馬オープンクラスでも上がり3ハロンは37.7秒かかるという
というタフなコースです。

これを参考に脚質別の成績から見ていきましょう。

中山ダート1800m脚質別成績

勝率・複勝率から見ても逃げ・先行馬が圧倒的な数字を残しています。
差し馬まではかろうじてチャンスがありますが
追い込み馬に到ってはノーチャンス

前に行ける馬を狙うのが鉄則中の鉄則です。

続いて枠順の有利不利について考えてみましょう。

中山ダート1800m枠順別成績

勝利数・勝率・複勝率すべてにおいて外枠が好成績
通常差しが利くコース形態の方が外枠は有利ですが
このコースは前に行く馬が有利なのに外枠がいい事がわかります。

続いて、種牡馬別の成績

中山ダート1800m種牡馬別成績

クロフネ、キングカメハメハなどダートで好成績を収める馬が
上位を占めていますが、注目はサンデーサイレンス系の種牡馬です。

ネオユニヴァース、ゴールドアリュールを始めとして
数々のサンデーサイレンスの子供が名を連ねています。

時計のかかるコースですが、スピードが必要な事がわかります。

騎手別の成績も載せてみました。

中山ダート1800m騎手別成績

頻繁に行わるコース設定なので、実力者が上位を占めています。
回収率からみると後藤浩輝騎手、吉田豊騎手など
積極的にレースをすすめるタイプの騎手がいい成績を残していますね。

最後に人気別の成績を載せてみました。

中山ダート1800m人気別成績

1番人気の勝率はかなり高く、どの人気の回収率も低いので
割と人気通りに収まっているコースであるという事がわかります。
トリッキーなコースながら、さほど混乱は起きていないようです。

以上が特徴となります。

まとめてみました。

中山ダート1800mの大きな特徴は
「前に行く馬有利」・「外枠有利」この2点です。

タフで特徴の強いコースですが、案外波乱もないコースなので
条件を満たした実力馬を狙っていけば、高い確率で的中出来るでしょう。

また、今回のデータは競馬情報サイト『KLAN』から引用しています。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。