2017大阪杯、マカヒキの前走京都記念は果たして休み明けの影響だけだったのか?

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今週のメインレースは今年からGIに昇格した大阪杯

昨年の年度代表馬キタサンブラックをはじめ、GIにふさわしいメンバーが顔をそろえました。

出走するメンバーの中で最も注目される馬 マカヒキ
(馬券を購入するか悩む馬といってもいいかもしれません)

前走は圧倒的人気で出走してきましたが
サトノクラウンに完敗しただけでなく、スマートレイアーにも競り負けてしまい
3着と苦杯をなめました。

この3着をどう受け取っていいのか
予想をするうえで最も悩むところです。

私のマカヒキ評としてはネガティブな評価をしています。

いくつか根拠を話していきましょう。

一般的なデータですが、ディープインパクト産駒は
海外帰りの成績がよくありません。

香港帰りの場合は近場なのでダメージは少なめですが
フランスやドバイ帰りのディープ産駒は成績は極端に悪くなります。

マカヒキの場合は凱旋門賞以来の競馬だったので
情状酌量の余地はあると思っていますが
凱旋門賞は惨敗で全く力を発揮できずに負けたので
海外帰りといってももう少しやれてもよかった。

しかも凱旋門賞帰りから4ヶ月半空けての出走。
走れる体制が出来ていたはずです。

しかし、結果は3着と振るいませんでした。

次にこちらも一般的な話ですが
長期(半年以上)休み明けの叩き2走目はすこぶる成績が悪いです。

長く実戦を離れた馬というのは1度走っただけで急激に勘は戻らないという事ですね。

マカヒキの場合は4ヶ月半ぶりの出走でしたが
ここを叩いて急激の状態があがるのかなぁと言えば
ない可能性の方が高いと結論になります。

あとはマカヒキの成長力

こちらについては想像の域を出ませんが
3歳の頃、しのぎを削ったライバルである

サトノダイヤモンドは急成長していまや現役最強馬の称号を得ているのに対して
ディーマジェスティは伸び悩み、オープン馬にも簡単に負ける馬になってしまいました。

という違いが出ています。

マカヒキはフランスで2戦して馬の消耗度としてはかなり高いものがあるので
成長しづらい環境にあるとみています。

これらの根拠から、マカヒキは大阪杯で華々しい復活は出来ないのではないかと思っています。

判断の難しい馬ですが、レースを楽しみに待ちましょう。

出走予定馬の全頭評価をしている動画は以下の
ページになりますのでクリックしてみてください。

【動画】大阪杯の全頭評価

今週の大阪杯、ダービー卿チャレンジトロフィーの注目馬は
以下をクリックして確認して下さい。
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競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。