阪神カップ、阪急杯の舞台|阪神芝1400mの特徴と攻略法

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阪神競馬場はなぜか1200m戦のイメージがありません。

行われる重賞で一番距離が短いレースといえば阪神芝1400mです。

高松宮記念の前哨戦として行われる阪急杯や
暮れの名物重賞である阪神カップなど
内容の濃いレースが行われる舞台が阪神芝1400m

しっかりと傾向と対策を研究したうえで馬券検討に入るために
分析を行ったので、参考にして下さい。

最初にコースラップを見てコース形態を確認しましょう。

阪神芝1400mラップ別成績

スタートしてからの直線は458mと長い設定になっているので
10秒台の速いラップを刻んで3コーナーに向かいます。

ここから緩やかな下り坂になっているので
11秒台前半とペースを落とさずに最後の直線へ
ラスト200mを過ぎると急な上り坂で一気に12秒台にペースが落ちる
そんなコース形態になっています。

まず脚質別の成績です。

阪神芝1400m脚質別成績

勝率こそ先行馬に譲っていますが、差し馬の成績が優秀です。

芝1400m戦は内回りコースなので3~4コーナーでの
順位争いが激化する点も差し馬が活躍できる背景と言えるでしょう。
差し馬ではある程度まくれる脚がある馬の方が狙い目ですね。

ただ、逃げ・先行も十分に走っています。

続いて枠順の有利不利について考えてみましょう。

阪神芝1400m枠順別成績

内が有利、外が有利などの傾向はありません。
内回りコースなので、内枠の差し馬・外枠の逃げ馬は割引という
一般的な傾向を当てはめるだけで十分でしょう。

続いて、種牡馬別の成績

阪神芝1400m種牡馬別成績

1位フジキセキ、2位アグネスタキオンを始め
回収率100%を超える馬が多数います。
産駒の特徴としては統一感はありませんが
瞬発力やパワーといった極端なタイプではなく
スピードや持続力が必要だと判断できます。

あとは荒れる舞台だということですね。

騎手別の成績も載せてみました。

阪神芝1400m騎手別成績

こちらも1位浜中俊騎手、2位福永祐一騎手を始めとして
100%オーバーが続々と並んでいます。

回収率100%オーバーが多いという事は荒れる舞台だという事ですね。

最後に人気別の成績を載せてみました。

阪神芝1400m人気別成績

1番人気の不振、そして11~14番人気の成績の良さ

本日3回目ですが…
荒れる舞台だという事です。

以上が特徴となります。

まとめるととにかく荒れる舞台設定で内回りコースの難しさが出ています。

脚質も先行から逃げまでどの馬も絡んでくるし
種牡馬も騎手も人気も関係なし
予想は非常に難しく、馬券を買うなら相手を絞らずに
総流しに近いノリで手広く買っていくことが大切です。

展開全体が左右されて荒れる事が多いので
脚質に合わせて相手を組み合わせていく事がしておきたいですね。

また、今回のデータは競馬情報サイト『KLAN』から引用しています。

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