有馬記念経由で出走した馬が走る京都記念、逆に鬼門のローテは何?

Pocket

今週の重賞は京都記念

双方とも今後のGIを占う上で重要なレースとなりますが
このレースを攻略するために臨戦別成績を分析して
好走する馬の共通点を探っていきましょう。

主な前走別成績を見てみると

     単回収 複回収 複勝率 頭数
有馬記念 261% 141% 55.6% 18頭
日経新春杯 0% 13% 10.0% 10頭
AJCC 0% 0% 0.0% 7頭
中山金杯 141% 81% 33.3% 6頭

となっています。

1月に行われるG2を使ってきた馬は総じて成績が良くありません。

冬場のレースということもあり疲労が残る臨戦は良くないという事は
大前提としてあげられますが、成績の良い有馬記念組について
掘り下げていきましょう。

まず第一点として有馬記念から京都記念への臨戦は距離短縮戦となります。

またパワーが優先される中山2500mから
スピードが要求される京都外回りへの舞台替わりということで
ある程度前にポジションをとれる馬でないと
京都で対応が出来ません。

前走4角12番手以内という条件で絞ってみると

(単回収336%、複回収181% 複勝率71.4%) 14頭

とこれだけでかなり信頼できる数値となります。

次に京都記念と相性の良い5,6歳という条件を加えます。

(単回収392%、複回収210% 複勝率72.7%) 11頭

するとこちらも回収率が上がってきます。

最後に地力面を考えてみます。

有馬記念は最高峰のレースなので、凡走しても構わないのですが
さすがに大敗した馬となると成績がよくありません。

前走9着以内とう条件を加えると

(単回収428%、複回収233% 複勝率75%) 8頭

と回収率が更に上がってきます。

ちなみに9着以内の馬の内訳ですが
前走1,2着は2頭いて複勝率100%です。

が、当然人気に支持されての結果なので複勝回収率は110%
狙うなら複勝回収率275%を出している6~9着の方がベストですね。

ちなみに日経新春杯経由で馬券に絡んだのはヒルノダムールのみと
非常に成績が悪いのですが、内訳を見てみると基本人気になっていません。

上位人気に支持されたのは、ヒルノダムールと昨年のレーヴミストラルのみ(1番人気)
レーヴミストラルは不良馬場で競馬にならなかった事を加味すれば
強い馬が出走してきたときにはまだ見限れない形ですね。

今回の話とは別に馬券の回収率を上げるための方法は
私が発行しているメールマガジンでお話ししています。

登録は無料ですので、以下をクリックして登録して下さい。

メールマガジンの無料登録はココをクリック

スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。