安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアM|東京芝1600mの特徴

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東京芝1600mの特徴についてデータを使用しながら
どのような傾向があるのか、分析していきたいと思います。

 

今、日本で一番多くのGIが行われる舞台といえば
東京競馬場芝1600メートルコースです。

GIだけでも、安田記念、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイルの
3つが行われ、重賞では東京新聞杯、富士ステークスと
実に5つもの重賞が行われる舞台です。

それだけにしっかりと傾向を掴み
馬券対策をしておく事が肝要と言えるでしょう。

ここでは様々な観点から東京芝マイル戦の分析を行います。

 

最初にコース特徴をラップタイムを踏まえてみてみましょう。

東京芝1600mラップ別成績

スタートしてから最初の直線まで542mとゆったりしたコース
下りを利用して一気にペースアップ

600~1000mで若干一息入りますが
最後の直線525mは1ハロン11秒台で駆け上がってきます。

古馬OP級となれば終始11秒台で1マイルを走り抜ける
スピードが必要な舞台設定になっています。

 

まず脚質別の成績から見てみましょう。

東京芝1600m脚質別成績

勝率や回収率こそ逃げがいい成績ですが
他の競馬場、他のコースと比較すると差し馬の成績が際立って良いです。

逆に逃げ馬は勝利数、3着入着数が少ない傾向にあり
力のない馬は簡単に粘れない事がわかります。

 

続いて枠順の有利不利について考えてみましょう。

東京芝1600m枠順別成績

勝率・回収率を総合的にみると4〜6枠の馬の
成績がいい事がわかりますが、

スタートから最初のコーナーまで542メートル
最後の直線の525メートルという
ゆったりしたコース設定には大きな有利・不利はありません。

馬の能力を素直に考えましょう。

 

続いて、種牡馬別の成績

東京芝1600m種牡馬別成績

芝のマイル戦というイメージがありませんが
シンボリクリスエス産駒の活躍が目立ちます。

リーディング上位の大御所
ディープインパクトやキングカメハメハは
勝利数こそ遜色ないものの回収率はそれほどではありません。

回収率が良いのはデュランダル、マンハッタンカフェ
タイキシャトルなど、切れ味のない馬の健闘が目立ち
東京芝1600メートルはスピードの持続力が
必要なコースである事がわかります。

 

騎手別の成績も載せてみました。

東京芝1600m騎手別成績

勝利数は横山典弘騎手、蛯名正義騎手と続きますが
回収率から見ると平均的な成績だと言えます。

それよりも注目したいのは三浦皇成騎手、戸崎圭太騎手、後藤浩輝騎手など
若くて腕っぷしの強いタイプの騎手の活躍が目立ちます。
東京マイルのタフなコースは積極性、力強さが必要だと言う事です。

 

最後に人気別の成績を載せてみました。

東京芝1600m人気別成績

一番人気以下、平均的な成績分布になっていますが
注目すべきは8番人気〜11番人気の回収率の高さです。

2013年NHKマイルカップでは10番人気マイネルホウオウが勝利
2013年ヴィクトリアマイルでは12番人気ホエールキャプチャが2着と
大きな舞台でも波乱の可能性は十分です。

 

以上が特徴となります。

 

まとめ

有利・不利のないコースでありながら
タフなレースが出来る馬でないと勝てない
舞台設定となっており、スタミナ・パワーのある馬を
見極めて選んでいくことが勝利への近道です。

 

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。