こじはる3連単5頭ボックス予想結果から競馬で勝つ為の方法を探る

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今回はこじはることAKB48の小嶋陽菜さんが「馬好王国」で公表している
競馬予想「3連単5頭ボックスなら大体当たる」の結果から
競馬で勝つ為の本質的な理論・方法について話していきたいと思います。

 

こじはる3連単5頭ボックスの予想はなぜ勝てるのか?

動画でご覧になりたい方は以下からどうぞ

2016年まではうまズキッという番組で予想を公開していた
AKB48のこじはる(小嶋春菜さん)

2017年以降は馬好王国という番組にリニューアルされましたが
引き続き重賞レースの予想を公開しているこじはるですが

「こじはるの競馬予想が凄い」

という事が競馬ファンの間に定着しています。

実際に番組で公開した予想の回収率を見てみると

2016年は年間収支116%
2015年は年間収支113%

と2年連続でプラス収支を叩きだしており
それも非常に優秀な成績を残しています。

なぜ、こじはるの競馬予想はそれほどまでに凄いのか?

という事を話していきたいと思います。

こじはるの馬券の買い方は型が決まっています。

「3連単5頭ボックスの60点勝負」

これです。

この買い方が是が非かという点について話していきましょう。

メリットとデメリットを上げていきます。

<メリット>

・買う金額を一定にすることで過剰な出費を防げる
・1頭に絞らないので、縦目の馬券を抑えることが出来る
・人気馬を含めた馬券でも、人気馬が2,3着になれば高配当を得ることが出来る。

 

<デメリット>

・多頭数で混戦のレースなどは無理矢理買い目を絞らなくてはいけないので的中率が落ちる
・少頭数のレースや人気馬同士の決着だとトリガミのリスクがあがる

という形です。

この馬券での最大の魅力は

人気馬が2.3着になれば
高配当を得ることが出来るという点です。

こじはるが当てた2016安田記念がいい例です。

このレースはモーリスが断然の人気に支持されていて
こじはるもモーリスを本命にしていました。

相手に買っていたのは ロゴタイプ、フィエロ、クラレント、サトノアラジン の4頭で
この5頭でボックスを組んでいたわけですが

結果は

1着 ロゴタイプ 8番人気 36.9倍
2着 モーリス 1番人気 1.5倍
3着 フィエロ 6番人気 29.5倍

となり、3連単で1535.6倍を的中させました。

この馬券がコアな競馬ファンには買えません。

なぜなら普通に予想すればロゴタイプがモーリスに勝てるとは考えられないからです。

こじはる自身も普通に予想すればモーリスにロゴタイプが勝てるとは思わないでしょう。

しかし、3連単ボックスというパッケージに入れ込むことによって
想定していない買い目で馬券を的中させる事が出来たのです。

(しかも飛び切りの高配当です)

これは競馬で勝つための大切な要素の一つですなんですね。

競馬は馬券購入者同士のお金の奪い合いな訳ですから
他の人と同じ行動をとっていては勝つことが出来ません。

「他の人と同じ行動」とは何かというと人気馬を買う事
もしくは人気の組み合わせを買う事です。

人気馬を買っていればある程度的中して、ある程度お金が戻ってきますが
それは競馬の持っている期待値(回収率75%)に近づいていくだけです。

再度、2016安田記念を例にあげますが
こじはるが予想した5頭がいたとしたら大抵の人はこう考えます。

モーリスは強いから、今回挙げた相手4頭に負ける事は考えづらいだろう。
強いて言えば、サトノアラジンならモーリスに勝てるかもしれないな

そしたら3連単ボックスで60点も買うのは勿体ないから
3連単で1着をモーリスに固定して後の4頭に流す12点を買おう
抑えでサトノアラジンが1着のパターンも買っておこうか
1着サトノ-2着モーリス-3着相手3頭の3点を抑えよう

こんな感じですね。

ちなみにこのレースで

1着モーリス、2着サトノアラジン、3着フィエロ

の組み合わせは57.6倍でした。

3連単5頭ボックスで馬券を買った時に
この組み合わせで決着した場合はトリガミとなります。

一般の競馬ファンはこのトリガミを嫌がります。

せっかく3連単買ってもトリガミになったら勿体ないから
来なさそうな買い目を捨てて、当たりそうな方に厚く賭ければ
儲けを出す事が出来るはず

こういった考え方をします。

確かに合計15点の買い目を400円ずつ買えば、
3連単5頭ボックスと同じ賭け金になる訳で
57.6倍の馬券が的中した場合は約23,000円になるのですが
これは多くの人が考える理屈です。

多くの人が考える理屈とは

「予想する全てのレースで高配当(高額払戻)を的中させたい」

という理屈です。

この思想に陥ると本当に勝てなくなります。

競馬における「的中率」と「高配当」は反比例の関係にあります。

これを同時に満たそうとすると本命サイドにどかんと多くの資金を投じる
最もやってはいけない方法に辿り着いてしまいます。

前置きが長くなりましたが、こじはるの馬券は
これら一般競馬ファンの思考とは離れたところにあります。

3連単5頭ボックスという買い方をすることで

「狙っているのは人気馬が転んだ時の高配当
人気馬同士の決着でトリガミとなってもそれは狙っている馬券ではないので問題なし」

と目的がしっかりとした馬券が出来上がっている訳です。

「人気馬が転んだ時の高配当」は一般の競馬ファンが狙っていないところになるので
的中したときには大きなリターンを得る事が出来ます。

これがこじはるの馬券に隠された勝つための仕組みな訳です。

この3連単5頭ボックスという武器を持っているうえに
こじはるの予想にはもう一つ優れた要素があります。

それは「本命馬だけで5頭を固めない」というスタンスです。

以前、番組でこじはるは自分の馬券の買い方について

「5頭の馬を選ぶときは本命馬を3頭と穴馬を2頭選ぶようにしている」

と話しています。

これは本命馬2頭、穴馬3頭になる場合もありますが
人気のある馬の中でも絞って3頭(もしくは2頭)にしているという作業を行っています。

先ほどの安田記念の場合はモーリスからの紐荒れを狙っていたので
本命馬2頭、穴馬3頭となっていましたが

3連単262倍を的中させた2016宝塚記念では

本命サイドとしてドゥラメンテ(1番人気)、キタサンブラック(2番人気)、シュヴァルグラン(5番人気)を挙げて
穴サイドとしてマリアライト(8番人気)、サトノノブレス(10番人気)を入れています。

当てることだけを考えずに高配当を得る為に
リスクを背負って、人気馬を切り、穴馬を積極的に取り入れています。

これが普通の人には出来ません。

なぜなら「外れるのが怖いから」です。

つまり先ほど言ったような

「予想する全てのレースで高配当(高額払戻)を的中させたい」

という思考を消せていない訳です。

競馬は毎レース当てられる訳ではありません。

というよりも外れる回数の方が圧倒的に多いゲームです。

それを理屈なのか、本能なのか分かりませんが
しっかりと理解した形を体現しているという点が
こじはるの競馬予想の凄いところです。

こういった話をすると

「じゃあ、自分も3連単5頭ボックスで穴馬を入れれば勝てるの?」

という人がいますが、それは一概にYESとは言えません。

なぜなら自分に合っている型かどうかが分からないからです。

私を例にとってみれば5頭に絞って馬券勝負するという形が性にあいません。

なぜなら気になった人気薄の馬は全て馬券に組み込みたいと思っているからです。

ですので、馬券は3連複を多用しています。

基本、人気サイドの馬は本命にしないので

中穴の馬を本命にしての3連複1頭軸流し相手7頭の21点勝負
3連複1頭軸流し相手8頭の28点勝負

という形が多くなります。

もっと絞れなかった場合は

本命軸1頭に対抗軸3頭、流す相手10頭みたいな形も狙います。

大体20~30点馬券を買って、300倍以上を狙っていくというスタンスを取っています。

ただ、この買い方をすると相手2頭に人気馬が入ってしまうこともあり
元返しになるような配当を引くことも出てきます。

でも、それは気にしません。

あくまで300倍以上を狙って買った中での結果なので
今回は組み合わせが悪かったと諦めます。

大切なのは

『人が狙わない馬券を狙っていくこと』

そのために人気馬にひよった予想をせずに
穴馬を積極的に取り入れて爆発力のある馬券を買う
という事が必要になります。

この馬券を買う上での本質を抑えていれば
こじはるの買い方を真似する必要はありませんし
こじはるの競馬予想がプラス収支を計上できるのは
競馬予想の本質を捉えているからに他なりません。

まだ、自分の型を持っていないという人は
こじはるの馬券購入方法を真似してもいいと思いますが
最終的に自分にあった競馬予想法と馬券購入法を確立させて楽しい競馬ライフを過ごして下さい。

 

 

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競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。