チャンピオンズカップとJBCクラシック、みやこS、武蔵野Sの関連性について

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今週のメインレースはGIチャンピオンズカップ

このレースを攻略すべく、過去の前走別成績から
さかのぼって傾向を分析していきたいのですが
中京でのダートGIとなってからまだ3回目なので
十分なデータが取れません。

ですので、今回は阪神で行われていた時代も含めて
分析をしていきたいと思います。

競馬場が変わるので、脚質傾向などは参考程度となりますが
相手レベルや走れる傾向などは共通点があるので
是非、参考にして下さい。

前走別の成績を見てみると

    単回収 複回収 複勝率 頭数
JBC 30% 94% 34.6% 26頭
みやこS 106% 105% 27.3% 22頭
武蔵野S 113% 88% 25.0% 16頭
エルムS 0% 270% 100.0% 1頭

とJBCクラシック組がメインとなっており、
中央重賞からはみやこステークス、武蔵野ステークス組がメインとなっています。

この3組の臨戦から傾向をみていきましょう。

まずJBCクラシック組ですが
レベルの高いメンバーが集まるものの実質中央勢5,6頭の争い
ここで大きく負けているようでは勝負になりません。

前走4着以内という条件で絞ってみると

(単回収35%、複回収111% 複勝率40.7%) 22頭
と全体的に成績が上がります。

ちなみに5着以下は4頭いて馬券絡み0頭
4着は4頭いてホッコータルマエ1頭のみ馬券絡みと
実質は3着以内まで走破圏内

前走3着以内で絞り直してみると

(単回収11%、複回収125% 複勝率44.4%) 18頭
さらに信頼度は上がります。

次に脚質面に注目します。

先ほど話しようにJBCは実質5,6頭の競馬
砂の深い地方でのレースということもあって
逃げた馬が大きなアドバンテージを得る事が出来ます。

逆にチャンピオンズカップはスピードが求められ
メンバーレベルもグッと上がる厳しい競馬になるので
逃げた馬にかかるプレッシャーは大きく変わってきます。

前走3着以内かつ前走4角2番手以下の馬(逃げていない馬)で抽出すると

(単回収16%、複回収179% 複勝率58.3%) 12頭

とかなり信頼が出来る数字となってきます。

ちなみに前走逃げは6頭いて馬券絡みはホッコータルマエ1頭のみ
海外帰り初戦で状態が悪かったタルマエは色々な意味で参考外

前走逃げた馬は少し評価を落としたいですね。

最後にスケールの要素を加えます。

ダートの一流馬はほとんどが500kgを超える大型馬ですが
GIレベルとなると大型馬の中でも馬格がある馬が強さをみせてきます。

馬体重520kg以上という条件を加えると

(単回収28%、複回収182% 複勝率71.4%) 7頭

率も高くなります。

次にみやこステークス組を見てみましょう。

こちらはG3からの格上げ戦なので
ここを負けているようでは巻き返しは困難です。

前走5着以内の馬で絞っていくと

(単回収137%、複回収136% 複勝率35.3%) 17頭
と数値アップ。

ちなみに6着以下は5頭いて馬券絡み0頭です。

次に脚質面を見てみます。
みやこステークスは差し馬が活躍しやすいレースです。

ですので、辛い展開で上位に来た馬
すなわち先行して上位入線した馬の方が活躍しやすいです。

先ほどの条件に前走4角3番手以内という条件を加えると

(単回収195%、複回収193% 複勝率50%) 12頭
と単複共に優秀な回収率となります。

ちなみに4番手以下は5頭いて馬券絡み0頭
展開に乗じて上位に入ってきた馬は苦戦傾向です。

最後に武蔵野ステークス組を見てみます。

みやこステークス同様、一線級が出ない格下レースからの
出走となるので、着順は大きく影響してきます。

前走1着だった馬は6頭いますがその内3頭が馬券に絡んでいます。

(単回収140%、複回収185% 複勝率50%) 6頭

逆に2着以下は10頭いて馬券絡みは1頭のみ

その1頭は長期休み明けの実力馬カネヒキリが9着から巻き返したもので
このレースで勝ち負け出来るレベルでないとGIでは厳しいのは明白です。

それ以外の要素で見てみます。

前走4角5番手以下の馬で抽出すると

(単回収151%、複回収117% 複勝率33.3%) 12頭
距離延長の1戦なので、素直に先行馬は厳しくなると言うことですね。

そして、520kg以上の馬という条件を加えると

(単回収455%、複回収150% 複勝率75%) 4頭
スケールは大切という形になります。

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