野球で大差勝ちしたチームが翌日完敗する現象と競走馬が快勝後した後の危険性

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野球でよくある現象として

前日に10対0などの大差勝ちをしたチームが
翌日完封負けを喫する

という事が見受けられます。

これは決してジンクスやオカルトではなく
しっかりとした理由があります。

その理由について説明しましょう。

得点を多くとるという事は
相手ピッチャーのレベルが低いという事です。

そもそも能力が低いせいなのか
その日はたまたま調子が悪かったのか
理由は色々あるにせよ、その時点ではレベルが低い訳です。

するとバッターは当然打ちます。

大量得点をとっているので、何度も打席が回り
そのために目が慣れてきます。

そして翌日の試合を迎えた時に
前日のレベルよりも高いレベルのピッチャーが出てくる訳です。

すると前日のレベルの低い球になれたバッターは
レベルの高い球を目の当たりにして途端に打てなくなる。

これが大差勝ちの後、完封負けをしてしまう理屈です。

要は目や体が下のレベルに慣れてしまうと
通常のレベルに戻ったときにレベルが高く感じるという事です。

そして、この現象は競馬でも頻繁に起こります。

例えば、逃げ馬が前回のレースで前残りの緩い流れがハマり完勝した時。

競走馬は楽をして勝ったレースの経験が体にインプットされます。
そして、通常の流れに戻った時にいつもだったら普通に耐えられる流れでも
前回の経験が影響して苦しいと感じる事があります。

まさに野球の大差勝ち→完封負けの流れと一緒です。

その馬自身のレベルは変わらなくても
前後関係で同じ流れが苦しく感じたり、楽に感じたりします。

この現象は予想で有効活用出来ます。

前走で流れが向いた形(馬が楽に感じる形)になるということは
おのずと結果が伴ってきます。

つまり、人気になりやすい訳ですから
その馬を外せばおいしい馬券にありつく事が出来ます。

馬が強い勝ち方、快勝した時は、その馬を過剰に評価しがちですが
レースの内容を見極めて安易に飛びつかないようにしたいですね。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。
競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。
エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。