凱旋門賞でマカヒキの馬券を買っている人は一生競馬に勝てない

Pocket

先日行われた凱旋門賞

期待されたマカヒキは4コーナーで既に手応えをなくして
14着と大敗しました。

負けすぎたなと言う印象はありますが
ディープインパクト産駒なので、この敗戦は妥当な結果だと言えます。

が、応援する側としては残念な結果でしたね。

今年の凱旋門賞は例年と違う点が一つありました。

それは「馬券を買えるようになった」ということ。

世界最高峰のレースという事もあって注目度も高く
41億円を売り上げたという事でしたが
凱旋門賞の馬券を買えるとなったらこうなるだろうなと思う事が一つありました。

それは 「マカヒキの馬券がバカ売れする」 ということ。

私は15時頃馬券を買いましたが、その頃の単勝オッズは

マカヒキ 1.9倍
ポストポンド 4.0倍
レフトハンド 8.2倍

以下、10倍以上でした。

予想通りではありますが、あまりにも異様な光景ですよね。

客観的に見てマカヒキが勝つ可能性は限りなく低いものでした。

シャンティとはいえフランスの馬場が得意でないディープ産駒
前走は超少頭数からの今回多頭数でトリッキーな競馬場

プラス要素としては3歳馬で斤量が軽いという点だけで
買いの要素はほぼありません。

冷静に考えると6,7番人気が妥当な馬です。

それが圧倒的な1番人気に推された。

違和感ありありな光景でした。

凱旋門賞の話でいうとピンと来ないかもしれませんが
先日行われたスプリンターズステークスで例えると

シュウジ 1.9倍
ビッグアーサー 4.0倍

他、単勝15倍以上

となっているような感じです。

こうなっていたら誰しもが違和感を覚えるはずです。

凱旋門賞でも同じ事が起こっていました。

これだけオッズのゆがみがあれば、
マカヒキ以外の単勝を買っておけば馬券はOKです。

結果としてはファウンドが勝って単勝配当 7.8倍

的中率と配当のバランスを考えるとこの上なくおいしい馬券になりました。

私はポストポンド、ファウンド、レフトハンド、ハーザンド
4頭の単勝を買っていたので普通に当たりました。

おそらく的中率は85%程度、回収期待値は150%程度の
期待値の高い馬券だったと思います。

競馬がこれくらい簡単だったら
何も考えなくても大儲け出来るのになぁ

と思うようなレースでした。

と長く前置きをしましたが、何が言いたいのかというと

「今回の凱旋門賞でマカヒキなんて買ってたら一生競馬には勝てないですよ」

という事を言いたい訳です。

これを言うと「応援馬券で買ったんだから別にいいんだ」

という人がいますが、

「では貴方は毎回好きな馬からしか馬券を買わないんですか?」

と聞きたくなります。

応援は馬券を買わなくても出来る事です。

私は凱旋門賞ではマカヒキを買っていませんでしたが
マカヒキが勝ったら素直に嬉しいと思ったでしょう。

自分のお金の増減と競馬ファンとしての感情はまったく関係のない事です。

単勝を買わないと応援出来ないのであれば
おそらく競馬が好きなのではなくてギャンブルが好きなだけです。

競馬で勝つために必要なことは「期待値の高い馬を買う」ことです。

このブログを見ている貴方がマカヒキを買ったかどうかはわかりませんが
少なくとも今回の凱旋門賞でマカヒキを買ってしまったという方が周りにいるはずなので
そういった方を見て基本に立ち返ってみて下さい。

そして、冷静に馬券を買うように心がけましょう。

今回の話とは別に馬券の回収率を上げるための方法は
私が発行しているメールマガジンでお話ししています。

登録は無料ですので、以下をクリックして登録して下さい。

メールマガジンの無料登録はココをクリック

スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。