適性ではなく実力を優先すべし!京都大賞典コース分析

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阪神開催も終わり、今週から京都開催となります。
口火を切るのは京都大賞典です。

前走の出走レース別成績から
このレースを的中すべく馬券のヒントを掴んでいきましょう。

前走の主な出走レース別成績を見てみると

     単回収 複回収 複勝率 頭数
宝塚記念 32% 66% 40.0% 15頭
天皇賞 春 0% 76% 36.4% 11頭
朝日チャレンジC 143% 70% 37.5% 8頭
札幌記念 0% 76% 16.7% 6頭

長距離のレースだけあって宝塚記念、天皇賞・春からの臨戦が多いです。

ですので、この2レースから京都大賞典で走る馬の傾向を掴んでいきましょう。

まずは宝塚記念から見てみます。

毎日王冠と同様ですが、京都大賞典はG2の中でもトップクラスのレース
GIに出走していても実力のない馬は出番がありません。
前走1.9秒以内で走った馬に限定すると

(単回収37%、複回収76% 複勝率46.2%) 13頭

相性の悪い宝塚記念と京都大賞典ですが、少し数値が上がります。

また、京都は開幕週という事で最後方から
末脚だけで追い込んでくるようなタイプの馬は活躍できません。

前走上がり3F3位以下という条件を加えると

(単回収44%、複回収90% 複勝率54.5%) 11頭

追い込み馬を除くと成績が上がります。

能力+脚質を考えていくと十分に狙える対象になります。

前走5着以内という条件を加えると

(単回収122%、複回収155% 複勝率100%) 4頭

能力は高ければ高いほどいいという事が分かりますね。

今度は天皇賞春を見てみます。

こちらは同じ京都のレースとなりますが
3200mの緩いペースで先行していた馬は
大幅距離短縮+間隔が広く空いた今回の舞台は苦しい条件に変わります。

前走4角6番手以下で競馬をした馬に限定すると

(単回収0%、複回収120% 複勝率57.1%) 7頭

と数字が上がります。

そして、宝塚記念同様、能力の要素を加えます。

前走1.9秒以内だった馬という条件を加えると

(単回収0%、複回収210% 複勝率100%) 4頭

と全ての馬が馬券圏内に絡んでいます。

毎日王冠も同様ですが、G2の最高峰レースである京都大賞典は
適性よりも実力が重要です。

脚質は考慮しつつも実力を最優先にして予想をしましょう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。