京都大賞典、日経新春杯の舞台|京都芝2400mの分析・特徴

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骨太の古馬G2が行われる舞台と言えば
京都芝2400メートルです。

この舞台で行われる重賞といえば
秋の京都大賞典と冬の日経新春杯
どちらもGIを伺うメンバーが出てくるので
しっかりと傾向を掴んでおきましょう。

最初にラップを基にコース分析しましょう。

京都芝外2400mラップ別成績

伝統のコースだけあり、スタート後の直線は597mとゆったりしたコース
最初の直線は11秒台前半の速いラップを刻みますが
コーナーを曲がってからは12秒半ばで進んでいきます。

3コーナーの上り坂からペースアップするも
最後の直線404mは12秒近い時計で瞬発力は生きない。
スピードの持続力勝負でありながら、スタミナも必要とされるコース。

まず脚質別の成績です。

京都芝外2400m脚質別成績

勝率は逃げ馬が高いですが、総数でいえば先行馬が有利な舞台で
スタートから第一コーナーに行くまでは597メートルという
長い距離があるため、好位につけた馬が位置の利を生かして
押し切るパターンが多いです。
追い込み馬は極端に成績が悪いので減点が必要です。

続いて枠順の有利不利について考えてみましょう。

京都芝外2400m枠順別成績

1〜3枠の成績がかなりいいです。
逃げ・先行馬がいい成績を収めているので
有利なポジションを取れることの利点と
4コーナーからの下り坂で直線で内が空く事が多いので
経済コースを通って差してこられる利点が
これだけ極端な成績を生んでいると言えます。

続いて、種牡馬別の成績

京都芝外2400m種牡馬別成績

対象レースの少なさはありますが
ディープインパクト、キングカメハメハ
ダンスインザダーク、スペシャルウィークと
スピードの持続力で走る馬が高い回収率を誇っています。

逆にステイゴールド、シンボリクリスエスなど
パワー型の産駒が多い種牡馬は成績不調です。
馬の特性が分かっていれば、かなりはっきりしますね。

騎手別の成績も載せてみました。

京都芝外2400m騎手別成績

川田騎手、浜中騎手と言った若手のエース格が好成績を残しています。
京都芝マイル戦が駆け引き上手なベテラン騎手が好成績を残しているのに
対してかなり極端な分かれ方をしています。
駆け引きが必要な京都1600メートル
積極性が必要になるのが京都芝2400メートル
と分ける事が出来ます。

プラス波乱度合いが高いため人気の馬に乗る騎手が回収率が低く、
人気薄に乗る騎手の方が回収率が高いですね。

最後に人気別の成績を載せてみました。

京都芝外2400m人気別成績

超GI級が圧勝するイメージを持っている人が多いかと思いますが
1〜3番人気馬は不調で、4〜7番人気馬が活躍しています。
枠による有利・不利が大きく、馬の特性によっては
実力があっても京都芝2400メートルが
全く合わない馬もいるので波乱が期待できます。

以上が京都2400mの特徴です。

京都芝2400メートルは枠によって
着順が大きく左右されるため
波乱度合いの高いコースです。

馬の特性としてはパワー型はNG
その辺りを見分けられれば高配当をGET出来る舞台です。

参考にして下さいね。

また、今回のデータは競馬情報サイト『KLAN』から引用しています。
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