セントライト記念とダービー、ラジオNIKKEIの関連性と好走法則

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今週行われる重賞はセントライト記念

今まで菊花賞での好走例が少なかったトライアルですが
昨年はキタサンブラックがここを勝利してGI勝利
2着に入ったスカイディグニティが本番でも2着と
菊花賞との繋がりが深くなっているレースです。

まずは前走のレース別成績を見てみると

     単回収 複回収 複勝率 頭数
東京優駿 203% 122% 40.0% 20頭
ラジオNIKKEI 62% 58% 26.7% 15頭
500万下 103% 236% 50.0% 6頭
阿賀野H 0% 276% 66.7% 3頭

日本ダービーとラジオNIKKEI賞が主なステップレースとなっているので
この2レースについてセントライト記念との関連性をみてみましょう。

まずは日本ダービーですが、3歳世代最高峰のレースとあって
出走しているだけで地力は上です。

ですので、着順、人気、脚質、上がりタイム等々、
全て関係なしでダービーに出走した馬は好成績を残しています。

前走2秒以上離されて負けた馬のデータを見ても

(単回収686%、複回収232% 複勝率80%) 5頭

と好成績を残している事が分かります。

このデータからダービー出走馬+中山芝2200m適性の高い馬
という観点から見てみると好走している馬を捕まえやすくなります。

パワー種牡馬(ステイゴールド、ブラックタイド)であれば

4戦全勝(単回収1015%、複回収292% 複勝率100%) 4頭

また、消耗が少なく伸びしろのある馬の方が当然成績は良くなります。

キャリア7戦以内の馬に限定してみると

(単回収338%、複回収135% 複勝率58.3%) 12頭

となります。

ダービーの内容は考慮せず、成長力やコース適性で判断するといいですね。

続いてラジオNIKKEI賞組ですが
こちらはレベルの低い福島のローカル重賞という事で
しっかりと力を見せた馬でないと通用しません。

前走3着以内という条件で絞ってみると

(単回収132%、複回収124% 複勝率57.1%) 7頭

となります。

また、前走上がり3F3位以内という条件を加えると

(単回収232%、複回収127% 複勝率75%) 4頭

実力のある馬だけが通用するという事ですね。

こちらも中山2200mの適性をみつつも
しっかりと能力を見せている馬にフォーカスして行きましょう。

以上です。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。