小倉記念と七夕賞、小倉と福島の不思議な関係性について

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今週のメインレースは小倉記念です。

このレースはサマー2000シリーズの1戦という事もあり
七夕賞経由で出走する馬がかなり多くいます。

主な臨戦別成績を見てみると

     単回収 複回収 複勝率 頭数
七夕賞 40% 48% 21.1% 38頭
マーメイドS 90% 53% 22.2% 9頭
新潟大賞典 394% 678% 80.0% 5頭
関ヶ原S 230% 73% 33.3% 3頭

と七夕賞経由の馬が圧倒的です。

そこでここでは七夕賞と小倉記念の関係性を深く分析していく事によって
七夕賞でどんな走りを見せた馬が活躍しているのかを
探していきたいと思います。

全体の成績としてはかなり成績の悪い七夕賞組ですが
力のある馬はそれなりの成績を残しています。

前走5着以内(単回収29%、複回収61% 複勝率26.9%) 26頭
前走3着以内(単回収50%、複回収80% 複勝率40%) 15頭

サマーシリーズの開催、そしてローカルでの連続レースという事で
ただ出走するだけの力の足りない馬を除くと
成績が少しずつ改善していきます。

3着以内に入った馬でさらに好走している条件を探してみると

上がり3F6位以下(単回収0%、複回収105% 複勝率50%) 4頭

前で競馬をしている馬の方が好走している事が分かります。

小倉記念自体は差しの方が有利なレースではありますが
多くの馬が捲ってくる福島の重賞でプレッシャーを受けながら
前で粘って成績を残すようなスタミナのある馬は地力があるという事ですね。

もう一つ条件をあげると

斤量55.5kg以上(単回収0%、複回収112% 複勝率62.5%) 8頭

小倉記念は格が重要視されるレースである事は
既に話をしていますが、これは七夕賞組も同様です。

ここで最初に戻って別の条件を探ってみると

前走と同じ騎手(単回収60%、複回収74% 複勝率30.8%) 13頭

となっている点が目を引きます。

サマーシリーズを戦う上で同じパートナーと戦える事はメリットです。

逆に騎手が替わっている時点で何かしら上手くいっていない
順調にいっていないというサイン
であり
乗り替わりはこの連戦についてはマイナスです。

ちなみに前走と同じ騎手で上がり3F6位以下である馬は

(単回収131%、複回収136% 複勝率50%) 6頭

とかなりの好成績

スタミナは重要な要素となりそうですね。

以上です。

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