マーメイドステークスとヴィクトリアマイル、パールステークスとの関連性

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今週の重賞はG3マーメイドステークス

毎年軽斤量馬が活躍する予想が難しいレースです。

このマーメイドステークスを攻略するに当たって
臨戦課程別の成績を分析して馬券のヒントを掴んでいきましょう。

まず主な臨戦課程別の成績を見てみると

      単回収 複回収 複勝率 頭数
ヴィクトリア 0% 58% 22.2% 27頭
パールS 126% 91% 26.7% 15頭
都大路S 0% 211% 28.6% 7頭

となっています。

レベルの高いGIであるヴィクトリアマイル経由の馬が
成績を残せていないので特徴的ですね。

そのヴィクトリアマイルから分析をしていきます。

最初の条件として、前走4角8番手以下という条件で絞ってみると

(単回収0%、複回収85% 複勝率31.3%) 16頭

と成績が上がります。

これだけ見ると差し馬の方が成績を残している
と捉えがちですが、そうではありません。
先のデータと合わせてお話をするので、ここは一端飛ばします。

この条件に前走479kg以下という条件を加えると

(単回収0%、複回収113% 複勝率41.7%) 12頭

このレース自体、軽体重馬が有利なスピード勝負となっているので
単純にこの条件を加えると数値がアップします。

最後に前走上がり4位以下という条件を加えると

(単回収0%、複回収134% 複勝率44.4%) 9頭

と数値がさらに上がってきます。

最初の4角8番手以下という条件と上がり4位以下という条件が
合わさっているという事は惨敗をした馬という事。

つまり、ヴィクトリアマイルでは目一杯走らず惨敗して
疲労を残さなかった馬がマーメイドステークスで巻き返しているという事です。

この点を考慮しておきましょう。

次にパールステークス経由の馬ですが

最初に前走4角3番手以下という条件で絞ると

(単回収195%、複回収152% 複勝率37.5%) 8頭

と数値が上がります。

阪神内回り戦は先行馬、機動力のある馬が有利
パールSでも先行力を見せた馬は当然プラスです。

次に前走4着以下という条件を加えると

(単回収520%、複回収310% 複勝率66.7%) 3頭

ヴィクトリアマイル同様、疲労のない状態で臨んだ馬の方が良い事が分かります。
先行して、負けている馬などは絶好の狙い目ですね。

以上です。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。