競馬予想におけるクラス替えでの降級馬を絡めた馬券の買い方

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日本ダービーが終わると待っているのはクラス替えです。

上級条件で戦ってきた馬が降級してくるので
しばらくは降級馬が幅を利かせる結果になるのは
ご存じの通りだと思います。

ここでは降級馬の馬券の買い方について話をしていきます。

まず大原則として降級馬は「買い」かどうかという話ですが

降級馬は「買い」です。

当然人気になりますし、馬券的妙味はないのですが
期待値はそれほど低くありません。

ここで、データを一つ紹介します。

【A】降級制度のない5歳以上の馬
【B】上のクラスから降級してきた4歳馬
【C】降級していない4歳馬(500万クラスのみで発生)
【D】3歳馬

とカテゴリ分けをした中で

昨年のクラス替え直後の週=
安田記念週に行われた
500万クラスの全14レースに
おける【A】【B】【C】【D】の
各々の成績を見てみると

【A】0.0.4.34 勝率 0% 複勝率11%
【B】6.7.6.20 勝率15% 複勝率49%
【C】2.2.1.73 勝率 3% 複勝率 6%
【D】6.5.3.36 勝率12% 複勝率28%

【B】の降級馬が圧倒的な成績を残しているのが分かります。

つまり、馬券妙味がなくても

圧倒的な好走率の高さがあるため
期待値がそれほど下がらない

という形になります。

逆にいうと降級馬を外すと馬券にならないという事ですね。

つまり、降級馬を外すと馬券にならなくなってしまいます。

予想上、人気を背負う降級馬は外せない訳ですから
馬券の買い方としては大きく一発を狙うのではなく
コツコツと的中を重ねていく形となります。

つまり、本命党の人にとっては非常にありがたい季節となります。

逆に穴党の人はこの時期は出番がなくなりますが
重賞レースなどは降級の影響を受けづらいので
オープンクラスのレースで馬券を買っていくといいでしょう。

信頼出来る降級馬、信頼できない降級馬の見極め方については
こちらで分析をしているので、以下をクリックして見て下さい。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。