皐月賞組で日本ダービーで勝てるレースをしたのはどの馬か?

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先週皐月賞が行われましたね。

結果はご存じの通りディーマジェスティの勝利に終わったのですが
このレースで一番日本ダービーの栄冠に近い馬はどの馬だったのか

という事をテーマに話したいと思います。

こちらは動画にも撮っているので
動画バージョンを見たい方は以下をクリックして下さい。

勝った ディーマジェスティ は完全に力の勝利です。

リオンディーズがかかってハイペースを生み出したとはいえ
4角10番手から9着以内に入った馬は2頭
ディーマジェスティとマカヒキだけです。

ハイペースだから後ろが差せたというようなレースではありませんでした。

その点から考えても2着以下につけた
1馬身1/4という着差は決定的とも言えるでしょう。

日本ダービーでこの馬が何番人気になるかにもよりますが
もし人気面で3強に遅れをとるようならノータイムで本命です。

ただ、私が現時点で一番に推したい馬はディーマジェスティではありません。

2着の マカヒキ も実力で勝ち取った2着と言えます。

ただ、脚質の進境が見られなかったのは残念でした。

ワールドエースやリアルスティールのように
皐月賞で猛然と追い込んできて2着となった馬が
東京に変わればもっと高いパフォーマンスになるだろう

というようにみられるのではないかと思いますが
ワールドエースやリアルスティールが馬券に絡めなかったように
後方一気が簡単に通用する舞台ではありません。

3強で一番着差が上だったという事で人気が先行になるようなら
2,3着に絞って馬券を買いたい存在ですね。

3着に敗れた サトノダイヤモンド

今回3着を拾いましたが、3強の中では一番見所のないレースでした。

ただ、だからこそこの馬を日本ダービーで狙いたいと考えています。

きさらぎ賞からの直行という時点で
皐月賞への勝負気配が薄いのは明らかでした。

あくまで日本ダービーを勝つ

という事をオーナーサイドが目標にしているのでしょう。

この皐月賞というレースをGI前のトライアルという目線で見れば
理想的な競馬内容だったと言えます。

一番の上がり目を感じますし、人気が2,3番人気に落ちてくれれば
頭で買える馬になるでしょう。

5着(実質4着)の リオンディーズ は気性が改善しなかったのが残念でした。

ここ2戦の内容から日本ダービーではおそらく
後方から競馬をしてくるのではないかと思います。

折り合った時のリオンディーズは魅力ですが
皐月賞で折り合いを欠いたところを見ると
リスクの方が大きいのかなと思います。

という事で現時点での4強の序列は

サトノダイヤモンド > ディーマジェスティ > マカヒキ > リオンディーズ

とします。

日本ダービーまでまだ1ヶ月近くありますから
その間、楽しみましょう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。