アドマイヤと横山典弘騎手、アンビシャスとカンパニーの関係について

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先日行われた産経大阪杯は横山典弘騎手に乗り替わった
アンビシャス が先行策から見事な勝利を果たしました。

3歳時に先行して踏ん張れない競馬が続いたので
陣営はこの馬に後方待機からの追い込み戦法を取らせました。

ラジオNIKKEI賞では勝利したものの
毎日王冠、天皇賞・秋、中山記念と勝利には至らず

今回も前残りの競馬だったので、横山典弘騎手が
後方待機策を取っていたら勝てなかったでしょう。

実に見事な騎乗でした。

この騎乗を見て思い出す馬が1頭います。

その馬とは カンパニー です。

アンビシャス同様、後方からの競馬で重賞の常連となっていましたが
勝つには一歩足りないような競馬が続いていました。

このカンパニーに先行策を教えたのが横山典弘騎手です。

ここからカンパニーはGI2勝を含む
重賞6勝(全てG2以上)という大活躍を見せました。

このカンパニーとアンビシャスは共通点があります。

それは馬主が同じだという事です。

馬主欄の名前を見てみると分かるのですが
「近藤英子さん」という女性の方が馬主となっています。

この近藤さんとは競馬ファンならおなじみの
「アドマイヤ」の冠で有名な近藤利一さんの奥さんです。

ここで一つ疑問が頭をよぎるのですが
アドマイヤの馬に横山典弘騎手が乗ることは滅多にありません。

なのに、なぜ奥さんの馬には乗るのか…

近藤利一さんと武豊騎手の軋轢は有名ですが
横山典弘騎手とのトラブルは聞いたことがありません。

奥さんの馬に乗っているというところをみると

利一さんとは個人的な交友はないが
英子さんとは個人的な交友がある

という線が一番妥当なところですよね。

大阪杯ではテン乗りで結果を出した横山典弘騎手

今後アンビシャスの鞍上はどのようになっていくのでしょうか

デムーロ・ルメールの外国人騎手に再び取られてしまうのか?
横山典弘騎手が主戦として乗り続けるのか?

興味は尽きませんが、見守ることにしましょう。

私は横山典弘騎手に預けた方がGIを勝つ確率は高いと思っています。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。