サウンズオブアースは今後ゴールドアクターには勝てない?

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先週行われた日経賞はグランプリホース ゴールドアクター が勝利

有馬記念勝ちの貫禄を見せる結果となりました。

このレース有馬記念1着のゴールドアクターと2着のサウンズオブアースが
出走していましたが、当日の人気は

1番人気 サウンズオブアース
2番人気 ゴールドアクター

となっていました。

重賞連勝を含む4連勝で有馬記念まで制したゴールドアクターが
なぜ、当日はサウンズオブアースよりも人気がなかったのでしょうか?

理由は3つあります。

○有馬記念のパフォーマンスがサウンズオブアースの方が上だったこと

有馬記念は結果を見ると前残りの競馬
ゴールドアクター立ち回りの器用さで番手から前を交わして勝利したのに対して
サウンズオブアースは中団から脚を伸ばしてのレースで2着と
インパクトのあるレースをしていました。

○斤量差が2kgあったこと

GI勝ちのあるゴールドアクターは58kg
重賞未勝利のサウンズオブアースは56kgと
斤量の差がありました。

○ゴールドアクター陣営から泣きが入っていたこと

調教師から「トモの張りがイマイチ」というコメントが出ており
まだ仕上げ途上であることがアピールされていました。

以上の要因からサウンズオブアースが人気となりました。

このパターンは結構あることですし

「今回はサウンズオブアース!!」

となる心情は理解出来るのですが
有馬記念2着の馬が1着の馬を人気で上回るということは
どう考えても不自然です。

この不自然な流れの中を周りの情報に流されるままに
サウンズオブアースから買ってしまうというのは頂けません。

こういう時こそ逆転の発想でゴールドアクター上位と取るべきです。
(逆にゴールドアクター一本被りならサウンズオブアースからもあり)

私もこのレースはゴールドアクターを上位にとって
1着固定で馬券を買いましたが

客観的な評価と大勢の主観的な評価がずれているときは
そのずれを利用しないといけません。

有馬記念でサウンズオブアースのパフォーマンスを評価していた人も
今回のレースを見たら

ゴールドアクター > サウンズオブアース

という評価に変わったはずです。

実際にサウンズオブアースは最高のレースをしました。
その上でゴールドアクターに負けたので、今回は完全に力負けです。

「負けて尚強し」

という馬を狙うのは競馬予想の鉄則ではありますが

「勝って尚評価されず」

このタイプの馬を狙うのも競馬予想の鉄則ですね。

ちなみにこのレースの影響で天皇賞・春が

ゴールドアクター   2倍
サウンズオブアース 10倍

となったとしたら、迷わずサウンズオブアースから買います。

今回はゴールドアクター強し!
でしたが、展開や乗り方で逆転出来るくらいの力差しかないと見ています。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。