有馬記念出走予定有力馬チェック|低迷する関東馬2頭に注目


有馬記念もいよいよ明日発走となりますが
今日は2歳戦で最も注目しなくてはいけない重賞
ラジオNIKKEI賞2歳Sが行われます。

昨年はエピファネイアが勝利、キズナが3着と
やはりクラシックとの繋がりの強い1戦であるという事を実感しました。

個人的には前走で人気を裏切ったサトノアラジンが
どのようなレースをするのか注目しています。

さて、有馬記念特集も今日が最後です。
今日は低迷する関東馬からルルーシュとナカヤマナイトを中心に
それ以外の馬を取り上げたいと思います。

今年はフェノーメノからGIを13戦連続馬券に絡めないという
不名誉な記録を作ってしまいましたが、朝日杯FSでは
アジアエクスプレスが勝利して、関東馬にも少しは流れが来たかもしれませんね。

まずは名門藤沢厩舎が送り出すルルーシュ
この馬昨年はアルゼンチン共和国杯を勝利して臨んだものの8着
今年は昨年ほどの勢いはないように感じます。
加えてゼンノロブロイ産駒らしく、東京専用と言えるコース適性
買う要素がありません。今回は「消し」で問題ないでしょう。

もう一頭は中山コース得意のナカヤマナイト
オールカマーや中山記念など中山の好走歴は多々あり
昨年も期待して買ったのですがあえなく7着でした。

今年は状態には太鼓判を押せると陣営の鼻息が荒く
中山得意のステイゴールド産駒は嫌でも期待をしてしまいますが
GIで期待以上の走りが出来ていない事は過去の成績が物語っているので
今回については「消せないまでも押さえ」という評価で十分でしょう。

この関東馬2頭以外にも気になる馬が2頭いるので
簡単にあげておきましょう。

まずはディープインパクト産駒のダノンバラード
この馬の特徴はとにかく一本調子な走りです。
切れる脚はなく、推進力を生かす訳でもなく惰性で走り続ける
そんな走りをする馬ですね。

基本的に良いことではないのですが
この中山2500mという舞台においては
ピッタリの脚質と言えます。
もともとムラな面もあり、計算は立ちづらいですが
宝塚記念のような激走は十分に考えられる馬です。

もう1頭は前走ジャパンカップで復活の兆しを見せたトーセンジョーダン
地力の高さは認めるところで今回5頭出しの池江調教師も
5頭の中で一番調子がいいという評価を与えており侮れない存在です。
ただ、本質的には中山よりも東京コースが得意な馬である点や
長期の不振から本当の意味で復活したのかは半信半疑といったところ
狙い目も十分ですが、危うさも兼ね備えた馬といえるでしょう。
私は前走だけで信用するのは危険だと考えています。

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競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。