有馬記念出走有力馬チェック|外国人騎手が乗る穴馬の評価は?


2013年のグランドフィナーレとなる有馬記念

月曜日と水曜日に2頭ずつ取り上げましたが
今日は毎年冬のGIで旋風を起こす外国人騎手が乗る
穴馬に注目したいと思います。

アドマイヤラクティとトゥザグローリーです。

アドマイヤラクティは前走のジャパンカップでこそ
33秒台の脚を使っていますが、その他のレースでは
34秒以上の上がり要する馬で末脚は
ゆるい脚を使い続けるタイプの馬だと判断できます。

中山コースも2勝3着1回と適性は十分で
ジャパンカップであれだけの脚を使えた事は
現在絶好調であるという証明でもあります。

あとは能力がどこまで通用するかという点につきますが
今回与えられるであろう評価(配当)よりは
はるかに高い好走確率を持つ馬だと言えます。
加えて外国人騎手の騎乗。
狙って損のない馬でしょう。

もう一頭のトゥザグローリーはどうでしょうか。

前走の金鯱賞は期待した舞台でしたが
今ひとつインパクトに欠ける走りでした。
ただ、有馬記念は3着が2度あり、
同じ設定の日経賞も勝利経験があるのは強みで
寒さにも非常に強く、近走の不振を払拭するだけの
可能性は十分に考えられるでしょう。

ただ元々気性的に安定した走りをする馬ではなく
昨年の有馬記念も惨敗しているので、
ノルかソルかの一発勝負を考えている人にはいいと思いますが
激走の確率・旨みが凡走のリスクを少し上回っている
という程度の評価が妥当でしょう。

明日は前走重賞勝利で挑む馬2頭
カレンミロティックとデスペラードを取り上げたいと思います。

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競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。