イスラボニータの特徴・適性から2016中山記念の不安点を考える

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今週のメインレースは中山記念

出走登録をしているメンバーを見ると
GIと見間違うほどの強力メンバーが揃いました。

一番の話題は ドゥラメンテ の復活

皐月賞・日本ダービーと圧倒的な力で勝った同じ馬にとって
今回のメンツでも力の差は明らか
1枚以上抜けた存在だと言えます。

ただ、今回は両脚骨折からの長期休み明け
陣営が仕上げ8割と言っているように
まずは無事に走らせることが第一となります。

どこまで人気になるかにもよりますが、積極的に買える存在ではありません。

ここで注目したいのはもう1年前の皐月賞馬 イスラボニータ

昨年の中山記念では圧倒的な人気を裏切り5着

秋はGI2戦とG21戦を全て3着と
力の衰えはないことを証明しました。

では、なぜ昨年負けてしまったのか…

第一に昨年は馬場が悪かったという事が挙げられます。
軽い走りをする馬で、馬場が重いとマイナスだと
どうしてもパフォーマンスが下がります。

そしてもう一つとしては、中山適性が薄い事が挙げられます。

皐月賞を圧勝したので、中山は得意と思っている人が多いですが
イスラボニータは走りが軽く、スピードで勝負するタイプの馬
直線で急坂があり、パワーが要求される中山コースは苦手です。

今回は昨年と比較しても相手が一気に強化

かなり難しい戦いを強いられる事になるでしょう。

もう1年前の皐月賞馬 ロゴタイプ

この馬は逆に中山にしか適性のない馬
メンバー強化で地力面では一枚劣りますが
得意の形に持っていければ、この条件なら戦えます。

他では皐月賞・菊花賞2着の リアルスティール

この馬の武器は順調さです。

脚質もだいぶ幅が出てきましたし
斤量55kgというのは何よりも有利な材料ですね。

ジャパンカップ2着の ラストインパクト

この馬の武器は先行力と自在性

パワーが要求されるようなレースになると
かなり厳しい面はありますが
スピード勝負になれば力関係からは十分に通用します。

天皇賞以来の競馬となる アンビシャス

毎日王冠・天皇賞は底が見えたような内容でしたが
ここで走れないようならGIは難しい器でしょう。

ここが最後の試験ですね。

別路線で通用する可能性がありそうなのは フルーキー

この馬はパワーが勝ったタイプなので
中山コースでのレースは歓迎です。

あとは相手の強化にこの馬が耐えられるかどうか
展開が差しに向くかどうか、が問題で
ここはチャレンジャーの立場となります。

今回は中山記念の話をしましたが
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