2013阪神JFレース回顧|川田騎手はハープスターを降ろされる?

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12月8日に行われた阪神ジュベナイルフィリーズは
レッドリヴェールが勝利しました。

前走はぐちゃぐちゃの馬場を走っていた分で
良馬場の適性や極悪馬場を走った後遺症を心配していましたが
影響をみじんも感じさせないレースでした。

ステイゴールド産駒は大物を出しますが、
コンスタントに成績を残せる馬が少ない傾向にあります。
休み明けでこのレースを勝つあたりレッドリヴェールは
来年も期待出来そうです。

2着には断然人気のハープスターが入りましたが
とにかく勿体ない競馬でした。
切れ味のある馬の騎乗で一番気をつけなくていけない事は
伸びる分の進路を確保する事です。

今回川田騎手はそれが出来ませんでした。
それは彼のまだ未熟な点であり、欠点でもあります。

個人的にはこれからの川田騎手の成長を期待して
ハープスターに乗り続けて欲しいですが
オーナーが厳しい方であれば、乗り替わりは必至でしょう。
少なくともチャンスはあと1回、次にミスしたらもう乗れないでしょう。

能力が一番であることは証明出来たレースといえます。

3着フォーエバーモアも能力を示しました。
2戦2勝の馬は能力判断が難しいですが
今回のレースぶりからクラシックを狙える位置にいる事は明確です。

期待したマーブルカテドラルは5着
能力が足りなかった感もありますが
道中の位置取りが後ろ過ぎましたね。
切れ味がない馬があの位置では苦しいです。
アユサンのように田辺騎手から外国人騎手へ乗り替われば
チャンスはあるかもしれませんが、
このままではクラシックは無理でしょう。

3連勝中のホウライアキコは掲示板にのれず
走りを見ていると3歳になってからの成長という点で
非常に不安を覚えます。
早熟の可能性大、次走人気になるようなら外して妙味でしょう。

今回のレースで3歳牝馬クラシックの輪郭が見えてきましたね。

馬券を買うのは来年からです。
回収率をあげるなら2歳戦は馬券を買わないよう心掛けましょう。

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