ステファノスはマイルGIを獲れる馬か?【能力・特徴分析】

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ここでは皐月賞5着の実績があるステファノスが
GIを獲れる馬なのかどうかを分析・検証したいと思います。

“ディープインパクト産駒はスピードに長けた馬が多い”

というのは、競馬を少しかじっている人なら周知の事実

これを逆に言うと

“ディープインパクト産駒は非力な馬が多い”

という事です。

ステファノスは見事にこの法則に乗っかった典型的なディープ産駒です。

なので、得意な競馬場は中央場所だと 京都、東京
苦手な競馬場は中央場所だと 阪神、中山

と定義する事が出来ます。

その中でステファノスの実績を見てみると

皐月賞5着、中山記念3着と苦手な中山競馬場での実績が光ります。

中でも中山記念3着はヌーヴォレコルト、ロゴタイプを相手に
重い馬場の中、1頭外から差してきた内容で非常に評価出来ます。

これはステファノスの能力の高さを証明しています。

3歳時には富士ステークスで勝利しており
得意条件でのG3レベルなら常に勝ち負け出来る存在です。

そして日本のマイルGIは東京と京都の2つのみ

阪神や中山ではマイルGIは行われないので
ステファノスがGIを獲るにはおあつらえ向きです。

距離は1600m~2000mがベスト

3歳秋のセントライト記念でも4着と好走していますが
この馬のスピード、推進力が活かされるのはやはり2000mまでです。

つまり東京2000mで行われる天皇賞・秋もチャンスがあります。

成長度合いも劇的ではありませんが
走る毎に内容を良化させ、タフな相手とも戦えているので
4歳秋~5歳秋くらいまではピークの力を発揮してくれるでしょう。

癖の少ない馬なので、どの騎手が騎乗してもそつなく走れますが
末脚で勝負するタイプなので、ペースとタイミングを計るのに長けた騎手

武豊騎手、横山典弘騎手、福永祐一騎手などが合うでしょう

馬場も多少であれば重馬場もこなしてくれるでしょう。

瞬発力タイプではなく、推進力タイプという点が大きいですね。
ただ、あまりにもぐちゃぐちゃの馬場になるようなら敬遠しなくてはいけません。

真っ向勝負で他の馬をなぎ倒してGIを勝利する

というレベルまでは現段階(H27.6.3)では達していないので
内でうまく脚をためて、相手を出し抜くような競馬が出来れば
ステファノスはGIを戴冠する事が可能です。

今後を見守りましょう。

ここでは馬の分析を行っていますが
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