キズナ凱旋門賞回避は陣営の好判断!ディープの仔では凱旋門は無理!

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5月13日キズナの凱旋門賞回避のニュースが流れてきました。

これは吉報ですね。

陣営としては休み明け2戦で勝利出来ず、天皇賞・春も惨敗したことから
この決断をしたのではないかと推測出来ますが
そもそもキズナの持っている武器では凱旋門賞では戦えません。

これはキズナの能力が低いという事ではなく
キズナはフランスの馬場に適性がない。

という事です。

日本で少し実績を出すと直ぐに「凱旋門賞」という言葉が上がってきます。

私はこの傾向に疑問を感じます。

凱旋門賞は歴史と伝統がある華やかなレースですが
決してこのレースに勝った馬が世界一になる訳ではありません。

凱旋門賞馬が日本で軒並み惨敗している現実からも明白です。

なのに、なぜ適性のない馬をフランスへ連れて行って負け戦をさせるのか

フェブラリーステークスで芝の強豪が惨敗するのを見るくらい
勿体ないなぁという思いでレースを見ています。

馬のリズムも壊れるし、疲労もたまる。

とてもプロがやる仕事とは思えません。

凱旋門賞をとりたいのであれば、フランスの馬場に適性のある馬を連れて行く

これが初歩の仕事です。

ハープスター、ジャスタウェイ、ゴールドシップは惨敗して
ナカヤマフェスタが2着に入った。

これってナカヤマフェスタが上記3頭よりも強いからではなく
フランスの馬場の適性があったからです。

誰の目にも明らかですよね。

キズナが3歳時に凱旋門賞に挑んだ時は
秋のレースには出走出来ませんでした。

適性のない凱旋門賞に出走して、適性のある天皇賞・秋、JCに出走しない

こんな勿体ないことはありません。

ディープインパクト産駒はそもそもスピードを活かせる軽い馬場の方が合うんです。

もしかしたらキズナはGI3勝馬になっていた可能性もあります。

国内に専念しなかったとしても、もう少し馬場の軽い競馬場
キズナのパフォーマンスが出せるレースを選択して欲しい
と心から願っています。

秋にキズナがパワーアップして帰ってくるのを楽しみにしましょう。

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