フェイムゲームはスタミナタイプの長距離砲|特徴と得意な条件を分析

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ダイヤモンドステークスを連覇して
2015年の天皇賞・春で2着した フェイムゲーム

この馬は個性が強く、適性がわかりやすい為
得意な条件、不得意な条件を分析しました。

フェイムゲームという馬を一言で言うと

『現代における稀少なバリバリのパワーステイヤー』

2015年5月時点での成績になりますが
この馬は重賞を4勝しています。

そのうち3勝が2500m以上の重賞

ダイヤモンドステークス 2勝
アルゼンチン共和国杯 1勝

これらから短絡的に長距離が得意と結論づける事は出来るんですが
単純に距離が長いから良いか、と言われるとそうではありません。

持久力勝負、スタミナ勝負になるようなレースが得意で
長距離も対応出来る馬。

分かりやすく言うとこんな感じです。

なので、長距離戦でもスローペースでレースが流れて
直線の瞬発力勝負になるような流れなら苦戦をしますし
2400m以下でも、スタミナを要するような持久力勝負になれば
上位に食い込む事が出来ます。

東京の長距離戦で良績を残しているのはこのためです。

多くの人が東京は直線が長い為、スピード比べになると思っていますが
長い直線をトップスピードで走る為、実はスタミナ比べになる事がほとんど。
東京の種牡馬別成績を見てみると明確に分かります。

まずここは大前提として覚えておきたいところです。

距離については2000m以上であれば対応は可能です。

全体の距離の長さというよりも、全体でどれだけスタミナを要するのか?
という方が重要なので、距離はある程度融通が利きます。

ハーツクライ産駒にはこういう馬が多いのも特徴の一つですね。

脚質については現在「差し」という形が定着していますが
豊富なスタミナが売りなので、もう少し前で競馬が出来るタイプの馬です。

直線が短いコースなどでは「まくり」という方法も有効でしょう。
是非、有馬記念では実践してほしいところです。

成長タイプは「晩成」と言えます。

ハーツクライ産駒は成長力のある馬が多く
代表産駒ウインバリアシオンなども古馬になっても走っているように
古馬になって馬がしっかりしてきます。

フェイムゲームも今(2015年5月)がピークといえる状態で
あと1年半は力を発揮し続けてくれるでしょう。

馬場の巧拙については「並」という判断でいいでしょう。

フェイムゲーム自身がパワータイプの走りをすることや
ハーツクライ産駒が重馬場を苦にしない馬が多い事から
マイナスとはなりません。

良馬場の評価をそのまま引き継ぐ、という形で問題ないでしょう。

以上がフェイムゲームの評価です。

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競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。