レース回顧|最強女王への挑戦権を獲得!!メイショウマンボ快勝

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先週行われたエリザベス女王杯

秋華賞で3歳最強の座を掴み取った
メイショウマンボが古馬をも撃破して
見事に勝利を勝ち取りました。

能力ナンバー1である事はわかっていましたが
状態面だけが問題でした。

先週中の調教では、武幸四郎騎手も秋華賞ほどの
出来にはないが、ギリギリキープしている
という感じのコメントがありました。
そこを覆しての勝利は非常に価値があります。

ジェンティルドンナ以外では、
もうこの馬に太刀打ち出来ないでしょう。
次走はわかりませんが、最強女王への挑戦権を獲得した
今はジェンティルドンナを倒すだけですね。

ヴィルシーナはメイショウマンボと同じ位置にいましたが
切れ味のないこの馬があのポジションにいてはいけません。
岩田騎手はまだこの馬の持ち味を掴めていないようです。
この馬が成績を出すには逃げか先行は絶対条件です。
鞍上が乗り替われば牝馬同士ならまだ上位でしょう。

期待したデニムアンドルビーは展開が向きませんでした。
もう少し前にいられたら、と思いますが
行けなかったのか行かなかったのか。
外国人騎手あたりが手綱をとれば、積極的な競馬を
してくれそうなので、その時は要注意です。

ビックリしたのは2着ラキシス。
このキャリアは惨敗の典型ですが
この段階でこれだけ走れるなら来年はビッグチャンスがありそうです。
ただ、馬場の影響もあったので、良馬場で一度様子をみましょう。

武蔵野Sはベルシャザールが圧勝

強い勝ち方でしたね。
この先の大舞台でも通用する可能性を秘めています。
が、中央場所向きの走りなので
地方の交流GIは人気を裏切る場面も想定が必要です。

期待したアドマイヤロイヤルは2着
安定した実力とコース成績、しっかりと力を見せてくれました。
この馬も中央場所向けの走りをしますね。

ゴールスキーは芝の走りもそうでしたが
切れ味に欠けるので乗り方が難しい馬です。
能力の底が割れたとは思いませんが
重賞で安定した成績を残すのは難しいでしょう。

2歳戦も勝ち馬の将来性だけ話しましょう。

ファンタジーSはベルカントの逃げ切り勝ち。
武豊騎手が話していた通り、気性さえ落ち着けば
マイルまではこなせると思いますが不安の方が大きいです。

京王杯2歳Sはカラダレジェンドが連闘での勝利
デビュー戦から連闘での重賞制覇はなかなか見られるものではありません。
が、現段階ではまだ強いのか弱いのかはわかりません。

一番人気のモーリスは人気になり過ぎでした。
デビュー戦のたった1戦だけで能力を判断しようとすると
痛い目に合うという典型的な例でしたね。

逆にいえば、こういう馬は外してこそ妙味があるという
事が学べる一戦でしたね。

なので、カラダレジェンドもまだ判断していけないという事です。

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