ほしのあきの旦那でお馴染み三浦皇成騎手の長所・短所を分析


JRA新人最多勝記録を持つ日本競馬界の新星「三浦皇成」

最多勝をあげたときは久々に競馬界にスーパースターが現れた。
と、思った人も多かったと思いますが
その大きな期待と比べると現在の成績は物足りないところです。

そんな三浦騎手が有名になったのは
タレントのほしのあきさんと結婚したという事

タレントと結婚したと言うことで、ネット上には
言われもせぬ悪評がたっていたりしますが
もう一段階成長して、殻を破ってほしいところです。

そんな三浦皇成騎手の長所・短所を分析して
馬券購入の検討につなげていきましょう。

まず、三浦騎手の最大の長所は「強靱な肉体」

関西の浜中騎手もそうですが、近年の若手で勝ち星を伸ばしている騎手は
腕っ節の強さ、身体能力の高さを売りにしている騎手が多いです。
三浦騎手の背筋は200kgを超えるほど強靱な肉体を持っていて
馬を追い出す力は優れていると言えます。

つまり反応の鈍い追わせるタイプの馬は得意。
切れ味タイプの反応のいい馬は
三浦騎手の良さを生かせないという事になります。

ただ、力が勝りバランスを崩すことも多く、新人1年目、2年目には
騎乗停止になることもしばしばありました。
最近はそのあたりを意識してか大人しくなっている面も見受けられ
得意の追い出しもやや精彩を欠いている印象を受けます。

短所は「レース勘の鈍さ」

三浦騎手のレース運びを見ていると、
前につけなくてはいけない展開のレースで後方待機
後方に控えた方がいい展開での先行策
といったチグハグさが見受けられます。

これも若手騎手に共通した短所ですが
実戦経験を積み重ねて、自分の中で考える事で身に付いていく技術なので
改善されるにはもう少し時間がかかりそうです。

この欠点がわかりやすく結果に反映する事として
「大きいレースでの勝負弱さ」があります。

年間でコンスタントに70勝近くあげておきながら
重賞の勝ち鞍は年間で1勝出来るかどうか。
平場との勝ち鞍のバランスが非常に悪くなっています。

大きいレースになればなるほど、各騎手が勝負をしかけてくるので
駆け引きが必要となり、レース勘が必要だという事がわかります。
現段階ではオープン・重賞に乗ってきた場合はマイナス評価が必要です。

個人的には期待をしている騎手なので
弱点を克服して、もう一つ上のステージで活躍をしてほしいですね。

スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。