新種牡馬ハービンジャー産駒の特徴と得意距離・コースを分析

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2014年より産駒がデビューした新種牡馬ハービンジャー

非サンデー系で日本でも知られた血統ではないので
デビューした頃は、産駒にどんな特徴があるのか
全く分からない未知の存在でしたが

2015京成杯ではベルーフが産駒初重賞を飾り
2014阪神JFにはロカが一番人気になるなど
産駒が表舞台で走るようになり、段々と輪郭が見えてきました。

現在(2015年1月)で見えてきたハービンジャー産駒の特徴を
まとめてみたので、予想の参考にして下さい。

先ず走りのタイプについて

ベルーフ・クラージュシチー・ロカを見ていると
推進力に優れており、力のある走りをしている事が分かります。

つまり瞬発力が要求される京都のような馬場よりは
力の要求される阪神・中山の方が合うでしょう。

次に距離適性について

長距離を走った馬はおらず適性は未知な部分が多いですが、
産駒は総じて中距離で好成績を残しています。

ハービンジャー自身が2400mで好成績を残しており
ロカの阪神マイルでの競馬ぶりを見ると
短距離は向かない産駒が多そうです。

母系によってある程度距離の融通は出てくるので
短距離で買いたいときは母系のチェックは欠かしてはいけません。

気性面ですが気難しさを持っている産駒が多いです。

気性難といっても道中かかってどうしようもない、
という形ではなく
「走るときは強い、負けるときは脆い」
というタイプの気性の悪さです。

常に一生懸命走らない淡泊さを持っているので
人気でも信頼を置きすぎないように気を付けたいところです。

最後に成長力という点について言及しておきます。

産駒は初年度なので、成長度合いは未知数ですが
ハービンジャー自身が晩成タイプだったので
産駒にも成長力は見込めます。

長期休養明けの1戦では一か八か狙っても面白いでしょう。

これから産駒が走り続ければ
徐々にデータが集まってきます。

随時更新をかけて、より精度の高い分析を公開したいと思います。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。
競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。
エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。