調教や陣営談話は新聞によく書かれていない上位人気馬を狙うと良い!

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新聞を見て予想をする中で、数多くの人が参考にしているのが
「調教情報」や「陣営の談話」です。

実はこの要素は極めて不安定です。

理由は2つあって

1つは主観的な要素である事。

もう1つはギャンブルゆえの本音が許されない世界だという事が
あげられます。


1つ目については言葉のままですが
調教評価などは馬を見る目がない競馬記者が追い切りを見て
ただ自分が思った事を書いているだけです。

本当に馬のポテンシャルを調教から見極められる人は皆無で
仮にゼッケンを外して似たような馬を走らせたところで
気付ける人は誰一人いないでしょう。

人気のある馬の調教であればそれなりに良い事を書くし
人気のない馬の調教であれば割と辛口な事を書いているだけ
です。

この言葉を信用したところで、何の予想の足しになりません。

ただ人気上位馬に寄っていくだけです。

そして2つ目の要素についても少し話をしましょう。

馬を出走させる際に陣営サイドは勝つ気もなく、
調教代わりに走らせようと思ってレースに出す事があります。

ただ、その意向をそのまま新聞に載せる事は出来ません。
なぜなら競馬はギャンブルだから。

お金を賭けて馬券を買う人がいる限り
「今回は勝たせるつもりはありません」
などといった無気力発言はする事が出来ません。

だから調子が悪いと言っても、建前上順調であるようなコメントが出てきます。

つまり、コメントが強気でも信用出来ないという事です。

この2つの要素から「調教」と「陣営談話」は
信用出来ない事がわかったと思います。

では、なぜ調教や陣営談話は新聞に
よく書かれていない上位人気馬を狙うと良い

と、私が主張するのか?

それは新聞の情報に多くの人が扇動されるから、です。

同じだけの能力、同じだけの好走率の馬がいた時に
新聞に良い事が書いてある方が人気となり
新聞に良い事が書いてない方が不人気となっていきます。

不人気となるという事は配当が上がっていく事。

同じ好走率でも不当に人気を下げている馬がいるなら
その馬を狙った方が回収率は圧倒的に上となります。

以上に理由から、新聞に良くないコメントが乗っている馬は
狙えるので、是非実践してみて下さい。

というよりも、そもそもコメントを見ない事をオススメします。

しっかりと自分の予想の軸を作って下さいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。