オルフェーヴル、キズナが挑む凱旋門賞の見所と勝算は?


オルフェーヴル2  キズナ1

10月6日(日)フランスで行われる凱旋門賞に出走する
「オルフェーヴル」と「キズナ」
日本を代表する新旧のスーパースターが挑みます。

この2頭の勝算はどんなもんなんでしょうか。
私なりに分析をしました。

まずは昨年2着のオルフェーヴル。

前哨戦のフォワ賞を余力を残したまま圧勝しました。
状態面では昨年よりも遙かに良い状態で出走出来ます。
ただ、一般的には競走馬のピークは4歳です。
今年の初戦大阪杯を見て感じたことは5歳になって
馬の力は少し落ちているということ。
オルフェーヴルの狂気が走りの凄味になっていましたが
今年はそれを感じることが出来ません。

昨年のオルフェーヴルと比べると

【状態面】 グンと良化 【能力】 やや退化

こういった評価です。

トータルで見れば昨年よりもパフォーマンスは上がるでしょう。
そして、ステイゴールド産駒全般に言えることですが
フランスの馬場の適性が高く、メンバーの中で
勝利する可能性が一番高い馬であることは間違いありません。

そして、もう1頭の出走馬キズナ。

今年の日本ダービーを見てもわかるように
父親ディープインパクト同様に切れ味を最大の武器とする馬で
フランスの馬場とは合わない走りで、
強豪集う前走ニエル賞は厳しいかなと思っていましたが勝利しました。

これはキズナの地力の高さを物語っていて
今回は環境に慣れた分の状態面UPと更なる成長度
そして3歳馬に与えられる斤量の恩恵を含めて
この大一番を勝利出来るだけのポジションにつけていると言えます。

ただ、本質的にはフランスの馬場はキズナの良さを殺してしまうので
厳しい戦いを強いられることは間違いありません。

というのが、2頭の評価ですが分析と期待は別物です。
この2頭がどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。
明日は目一杯応援しましょう!!

 

スポンサードリンク