札幌記念の馬券を的中させる為の札幌芝2000mデータと攻略法

Pocket

夏の大一番といえば札幌競馬場で行われる札幌記念

このレースは過去にファインモーションやテイエムオーシャンなど
大物牝馬が活躍しているほか
アドマイヤムーン、アーネストリー、トーセンジョーダンなどの
GI馬も勝利しているスーパーG2です。

それゆえ馬券も売れます。

大きなレースほど当てたい気持ちは増していく。

と言う事で、ここでは札幌記念の舞台である
札幌芝2000mのデータを集めて攻略法を話していきたいと思います。

まずはコース形態を前提にラップタイムを見て
レースの傾向を掴んでいきましょう。

札幌芝2000mラップ別成績

札幌競馬場はほぼ平坦で坂のないコース
函館競馬場と共に洋芝を使っている事は有名ですね。

芝2000mの舞台はスタートから最初のコーナーまで385m
比較的長めの設定となっているので、ポジション取りが
激化する可能性は低くなっています。

最初のコーナーを回ってから徐々にペースダウンして
第3コーナーでラスト3ハロンを迎えます。

最後の直線は266mと短いので
3コーナーからペースを上がり
直線に入る前にトップスピードになります。

直線はそのままなだれ込むという
瞬発力よりも長くいい脚を使うタイプが活躍する舞台となっています。

次に直線が短いこのコースの脚質別成績を見てみましょう。

札幌芝2000m脚質別成績

先行馬が優勢ですが、差し馬もさほど差がありません。

直線一気が決まる舞台ではないので追い込み馬が不利なのと
3コーナーから仕掛けられるので、逃げ馬の成績も思ったよりよくありません。

好位・中団からレースを進められる自在性には注目が必要です。

さらに枠順別の成績を見て有利不利を判断していきます。

札幌芝2000m枠順別成績

大きく見ると内枠が優勢となっています。

小回りコースなので、出来るだけ距離ロスが少なく走れる
内枠~中枠にアドバンテージがあると判断出来ます。

逆に外枠に入った馬は、その馬のポジショニングを読んでいかないと
距離ロスをして不利を受けるので注意が必要です。

コースの適性を掴んだところで、このコースに対応するために
必要な馬の能力を考えていきましょう。

種牡馬別の成績から傾向を掴んでいきます。

札幌芝2000m種牡馬別成績

首位はマンハッタンカフェで複勝率も回収率も優秀です。
このコースを攻略するのに必要なスピードとスタミナの
バランスが整っている産駒が多く狙えます。

その他では、ステイゴールド、ホワイトマズル、ロージズインメイなど
スピードよりもスタミナが豊富な産駒が走っており
コースの特徴である長く良い脚を使う条件を満たした馬が
好走する事がわかります。

騎手の観点からも傾向を掴んでいきましょう。

札幌芝2000m騎手別成績

横山典弘騎手の複勝率50%超えは強烈で
他にも藤田伸二騎手や秋山真一郎騎手など
札幌を主戦としているベテラン騎手の活躍が目立ちます。

3コーナー過ぎから仕掛けていくこのレースは
ペースの読みと仕掛け所が重要視される事がわかります。

では、最後にこの舞台の荒れ具合についても検証します。

札幌芝2000m人気別成績

1番人気の成績は平均と比べると低い事がわかります。

札幌記念で強豪馬が勝っているので堅い印象を受ける舞台ですが
8番人気以下の回収率が優秀な荒れやすい舞台となっています。

これらをまとめて総括しましょう。

小回りコースなので、極端な脚質ではなく
自在性があり、長くいい脚を使う馬が好走をする舞台。

枠順は極端な有利不利を生みませんが、やはり外を回らされる馬は
成績が悪くなっていくので注意が必要となります。

仕掛け所、ペース判断が重要となる舞台なので
騎手の騎乗に左右されるケースも多々あり
馬券も荒れる傾向にある。

そんな舞台です。

その他のコースの攻略法や馬券回収率の上達を目指すのであれば
私のメールマガジンに登録して貰えると役に立つ情報を得る事が出来ます。

無料なので、是非登録して下さい。

スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。