カゼノコとハッピースプリントの将来性と勝因・敗因分析|レース回顧

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昨日は大井競馬場で交流GIジャパンダートダービーが行われました。

私も現地で観戦していましたが
西日本には台風が上陸したという事もあり
かなりの風雨の中でのレースでしたが
JRAのカゼノコが勝利しました。

カゼノコの勝因として真っ先にあげられるのは馬場と天気でしょう。

スタートしてから良いポジションがとれず
最後方近くからの競馬を余儀なくされたカゼノコが
差しきる事が出来たのは、雨で時計の出る馬場になっていた事が大きいです。

なので、今回の勝利で地方の深い馬場が完全にOKかというと
その判断は早いでしょう。

ただ、そこを差し引いても今回の勝利は評価に値します。

小粒な感がある今年の3歳ダート勢ですが
この馬がどこまで成長出来るのかは注目です。
(もう一歩成長しないと古馬には通用ですが…)

馬場に助けられたのは3着フィールザスマートにも言えます。

前走の青梅特別もそうでしたが、この馬はダートのスピード馬で
末脚が生かせない時は脆さを見せそうです。


2着ハッピースプリントは一番強い競馬をしました。

今回は足下をすくわれた形ですが、
この馬は今後も安定した走りを見せてくれるでしょう。

常識的な見解を話すと父親アッミラーレで
どこまで成長が出来るか、底力を持っているかという
議論は必要になるでしょうが
地方のスターホースは血統に関係なく
突然変異的に走る馬が多いので
走りを見守っていくしかないですけどね。

ノースショアビーチ、ランウェイワルツは
自分の能力の分は走りましたが
メイショウパワーズは良いところ無しでした。
能力云々よりも気持ちが弱い馬ですね。
この先を期待するのはちょっと難しいでしょう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。