2014安田記念と阪神メイン垂水ステークスのダブル予想

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今日のメインレースは東京で行われる安田記念ですが
非常に豪華メンバーが揃いました。

これだけ強い馬が集まるレースは今年はもう実現しないのではないか
といえる世界レベルのレースです。

加えて、昨日からずっと振り続けている強い雨

見る分には面白いかもしれませんが、予想するのは大変です。

安田記念 勝負度合い 45%

今回は世界ナンバー1の馬ジャスタウェイを中心として
GIを何勝も出来るだけの能力を持った馬が集結

能力が抜けている馬は割とはっきりしていますが
伏兵陣の能力が突出しているという点が
予想を難しくしています。

そして不良馬場が確定的な状況で
大きな勝負をすることはあまりオススメ出来ません。

ただ、予想はしっかりとしていきます。

まずは東京芝1600m戦の傾向をおさらいです。

東京芝1600mのデータと傾向

長い直線があるので、差し・追い込みが届く舞台
良馬場であれば最後までスピードを保ったまま駆け抜ける舞台で
最後上り坂があり、パワーも必要とされます。

今回は不良馬場でスピードがどこまで消されてしまうのか…

土曜日のレースを見る限りではさほど前だけが残る感じではなさそうで
単純に重馬場の巧拙を見極めて要素を加えていく事が大切になりますね。

本命は ワールドエース です。

この馬、前走は京都でレコードを出していますが
ベストパフォーマンスは3歳の若葉S

パワフルな末脚は重馬場を気にする必要はなく
東京替わりもプラス、マイルも適距離、前走からのプラスも見込めて
能力もジャスタウェイと比較してもそう劣らず
と、今回はこの馬を無視できない状況になっているので素直に本命にします。

対抗は グランデッツァ です。

心情的には本命に推したいほど、前走のパフォーマンスは強烈でした。
能力だけで言えば、ジャスタウェイ、ワールドエースとの三つ巴と言えますが
東京コースはマイナスです。
重馬場が得意ではないでしょうが、良馬場で行うよりは
分が良くなるので、ここはこの馬の力を信じます。

3番手に ジャスタウェイ

この馬は説明不要、あとは馬場をこなせるかどうかだけです。
走りからは問題なさそうで、ハーツクライ産駒も重馬場に強い馬が多い。
ただ、データ上はあまりプラス要素がなく
能力が拮抗している2頭相手なら取りこぼす可能性もあります。

最後に今回の舞台が最適な フィエロ

六甲Sでの走りは素晴らしく、今回東京の不良馬場は持って来いの馬ですが
能力的には上位3頭と比較して落ちるので4番目とします。

馬券の買い方はワールドエースからの馬連3点と3連複1頭軸3頭流しの6点とします。

他の有力馬についても触れておきましょう。
ミッキーアイルは能力は3頭に次ぐ存在ですが、前走の内容は非常に薄いものでした。
浜中騎手が話して後続に脚を使わせるような大胆な競馬が出来れば別ですが
まだそこを求めるのは酷で、今回は厳しいでしょう。

カレンブラックヒルは前走勝ったもののパフォーマンスが低く復活はもう一歩

トーセンラーは能力はミッキーアイルと双璧ですが
重馬場が苦手な上に今回は順調さを欠き、ちょっと厳しめ

エキストラエンドも能力高い馬ですが、切れ味を生かすタイプなので
今回の馬場は明らかにマイナスです。

クラレントは堅実も底力不足、グランプリボス、ダノンシャークなども
今回のメンバーでは地力不足です。

と、切ってはいるもののどの馬も今までのマイルGIなら
馬券圏内に入れるほどの実力馬。

これだけ伏兵陣が豪華なので、なかなか難しい一戦ですね。

もう一方の阪神のメインレースは垂水ステークス

こちらはオープンからの降級馬が主役となりそうです。
降級馬が万全という訳ではありませんが、現級馬に力のある馬がおらず
メンバーに恵まれた形の構成です。

本命は アドマイヤドバイ です。

オープンの壁にぶち当たっていますが
そろそろクラス慣れをしてくる頃

この段階での降級はうってつけで、ここは本命の価値ありです。

対抗は トーセンソレイユ

前走ディアデラマドレを差した脚は牝馬限定なら重賞級
1600万で立ち止まる器ではありませんが
一応の開幕週で前が止まらない馬場に不安があります。
加えてネオユニヴァース産駒もあまり成績が良くない点が気になります。

それ以降はドングリの背比べといえるメンバーなので
阪神得意な面子、マコトブリジャール、デウスウルト
地力上位のテイエムイナズマ、最後に久々も地力のあるエーシングングン

この5点とします。

買い方は当てるなら馬連5点とドバイ、ソレイユから3連複流しで4点の計9点

勝負して儲けるなら馬連を馬単に、3連複を3連単にして下さい。

買うなら安田記念よりもこちらをオススメします。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。