ドバイWC馬の種牡馬|ロージズインメイ産駒をデータから分析

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サンデーサイレンス系の種牡馬が全盛の中で
存在感を発揮している非サンデー系の種牡馬。

サンデー系の種牡馬は割と傾向がハッキリしていますが
非サンデー系の種牡馬は傾向を掴むのが難しい。

日本で走った馬ならまだしも外国から輸入された馬は
この特徴が顕著で産駒が出走すると予想するのに非常に困るでしょう。

そこで今日は輸入馬のリーダー的存在である
ロージズインメイ産駒の特徴を分析していきます。

得意なコース

芝コース
函館競馬場、福島競馬場で際立った強さを発揮しています。
この2つの競馬場に共通しているのは小回りの荒れ馬場コースという点
中央場所で言うと東京・中山は好成績で、京都・阪神は成績悪し
特に阪神競馬場の率の低さは目を引くものがある。

ダートコース
ローカル競馬場4場(札幌、函館、小倉、福島)で、高い好走率を誇っている。
中央場所も全ての競馬場において3着以内率20以上を保っており
コースを苦にせず、走っている事が分かる。

得意な距離

芝コース
マイル以下の距離では安定した成績を残しています。
2000mまでとなると率は下がってしまうが、何とかこなせる。

ダートコース
芝と違って2100m以上の長距離に強さを発揮する。
ただ、1300m以下のレースでも数字は落ちておらず
どの距離でも通用するオールラウンダーといえる。

芝・ダート適性

ダートの適性が強い。
芝だとコースによって優劣がはっきりとしてしまうが
ダートだと全コースで安定した力を発揮してくれる。
特にダートローカル場所は注意が必要。

重馬場適正

芝・ダート共に馬場が悪くなってもまったく苦にしない。
逆に芝・ダート共に不良馬場になると勝率がグンとアップ
馬場が悪くなってこそ、本領を発揮するともいえる。

総括
ダートでこそ本領を発揮する種牡馬
ダートでは距離を問わず活躍できるが、芝は短距離がいい。
芝でもダートでも特に北海道場所は成績が良く
出走するだけで決して外してはいけない存在となりそう。

代表産駒からもう一歩特徴を読む

ドリームバレンチノ

4歳までは条件戦を走っていたが、5歳に芝のスプリント戦で頭角を表す
得意の北海道場所でロードカナロアを倒して金星を得るなど
GIでも安定した走りを見せてる。

また、ダートに移っても好成績を収めており
ロージズインメイ産駒のダート適性を証明している。

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