印象の強い歴代の日本ダービーと勝ち馬のランキングトップ3を紹介!

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今週はダービーウィークという事で
私が今まで見てきた中で最も印象深かった
日本ダービーのベスト3をランキング形式でお届けします。

まずは第3位からいきましょう。

第3位 1996年 フサイチコンコルド

まだ競馬を始めたばかりのこのときは事の重大性をわかっていませんでした。

わずか3戦目でのダービー制覇

当時はサンデーサイレンス産駒が2年目を迎えて
クラシックに出走する馬はサンデー独占市場

クラシック回避となってしまったものの
朝日杯2歳S(現:朝日杯FS)を完勝したバブルガムフェロー
皐月賞馬イシノサンデー、皐月賞2着馬ロイヤルタッチ
弥生賞を完勝したものの皐月賞を回避したダンスインザダーク

すべてサンデーサイレンス産駒

1番人気はプリンシパルSを圧勝して
大物感漂う武豊のダンスインザダーク

フサイチコンコルドは新馬とOP特別を勝っただけで
その体調の弱さで前哨戦も使えない状態。
人気になる訳もなく低評価も当然。

レースは一番人気のダンスインザダークが先行抜け出しの横綱相撲
万全の競馬で勝利かと思ったところに
フサイチコンコルドが猛然と突っ込み差し切り勝ち

能力がある馬はどんな状態でも来る可能性を秘めている

という事を発見できたレースでした。

第2位 2007年 ウオッカ

この日の日本ダービーは例年とはひと味違いました。
その理由は牝馬ウオッカが参戦するから。

牝馬のクラシック路線では圧倒的な力を見せていたウオッカは
圧倒的人気で迎えた桜花賞でダイワスカーレットにまさかの敗戦

人気は3番人気と“牝馬”という事も嫌われて
伏兵という評価でした。

しかし、ひとたびレースが始まるとウオッカは本領を発揮
後に東京の鬼となる、この馬の力は他の牡馬達を切り捨てるように
能力の違いを見せつけて完勝。

牝馬だからという先入観を持たずに
可能性があればチャレンジしていく
その大切さを学ぶことが出来るレース。

競馬をやることで人生を学べるレースでした。

第1位 2001年 ジャングルポケット

第2位、第3位と歴史的快挙を成し遂げた馬を取り上げましたが

第1位は単純に私が好きな馬をチョイス。

歴代の競馬界の中でも「最強世代では?」との呼び声が高い世代のダービー馬

この世代は他にもアグネスタキオン、クロフネ、マンハッタンカフェなど
種牡馬としても活躍をしているスーパーホースが揃っています。

ジャングルポケットの良さは荒々しさを全面に出したワイルドな走り

トニービン産駒らしく東京コースのパフォーマンスは高く人気の高い馬でした。

ラジオNIKKEI賞、皐月賞と苦杯を舐めたアグネスタキオンは既に引退
今度はNHKマイルCを勝ったクロフネが相手となりましたが
東京の鬼であるジャングルポケットの敵ではなく一蹴

外から豪快に差してきたジャングルポケットの走りは
とにかくカッコイイの一言に尽きる。

私に競馬の魅力を教えてくれた大好きな馬です。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。