明け4歳の戦い!2014ヴィクトリアマイル出走予定有力馬紹介!

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今週のメインレースは春の古馬牝馬最強決定戦
「ヴィクトリアマイル」です。

出走メンバーを見ていると昨年の秋華賞・エリザベス女王杯の
再戦のようなメンバー構成で4歳馬が中心となっています。

そこで今日は1頭ずつ出走予定の有力馬を紹介していきましょう。

まず主役となるのは阪神牝馬Sを豪脚で差しきったスマートレイアーです。

秋華賞をはじめとして1800~2000mの中距離で好走をしてきましたが
前走では1400mで出遅れながら強い勝ち方を見せました。

あれだけの勝ち方が出来るという事は
本質的には1400m~1600mの短距離適性が高いと言えます。
能力も高く、パワーも十分で今回のメンバーでも最有力馬です。

1点不安をあげるとしたら展開でしょう。
ド追い込み馬なので、前残りの展開になってくると
取りこぼしは十分に考えられます。

実績からはGI3勝牝馬メイショウマンボです。
前走の大阪杯は牡馬一線級と戦って見事に玉砕しましたが
牡馬には通用しなくても牝馬同士だと走る馬は数多く存在するので
心配する必要はありません。

本質的に距離が短い点は不安がありますが
3歳時にはフィリーズレビューを強い勝ち方をしているので
そこまで不安に考える必要はありません。
決して消す事が出来ない有力馬です。

もう1頭の実績馬といえばJC2着があるデニムアンドルビー

この馬も本質的に距離はもう少し短い方がいいですが
東京コースでは力を発揮してくれる馬で決して軽視は出来ません。
前走ドバイのレースでは逃げて惨敗という形で
全くこの馬の競馬をしていないので心配する必要はないでしょう。

今、挙げた上位3頭に底力では一枚劣りますが
安定感という点で上位3頭を上回るのがラキシスです。

条件戦から挑んだエリザベス女王杯が2着
その後も重賞戦線で安定した走りを見せ続けており
今回もこの馬の走りはして貰えるであろうと計算が立ちます。

この他にも、前回で久々の復活を遂げたクロフネサプライズ
桜花賞馬アユサンなど今年は4歳馬が強力です。

その4歳勢を迎え撃つ古馬の筆頭が東京マイルの
スペシャリストであるホエールキャプチャ

一昨年のヴィクトリアマイルを勝利、昨年のヴィクトリアマイルを2着
今年も同じ条件で行われた東京新聞杯を勝利と
老いてもこの条件だけは常に好走を続けています。

特に天気が悪くなったときには無類の強さを発揮するので
週末の天候と合わせて検討をしていきたい馬です。

その他では今年になって急成長を遂げているフーラブライド
逃げて重賞制覇したケイアイエレガント などなど

今年のヴィクトリアマイルは絶対的な軸が存在しない中で
能力的な面や展開的な面でチャンスを持った馬が多数存在して
非常に難解なレースになる事が予想されます。

このレースで大きく勝負する事はオススメ出来ませんが
枠順や天候など総合的に考えていって
質のいい予想を提供したいと思います。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。