種牡馬ゴールドアリュールの産駒成績・データから特徴を分析

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ここでは種牡馬ゴールドアリュールの成績及びデータをみていくことで
産駒の特徴を分析して、競馬予想に役立てる情報を提供していきます。

 

ディープインパクトをはじめとしてサンデーサイレンス産駒が
席巻している日本競馬界ですが、ダート実績となると
サンデーサイレンス産駒の威厳がだいぶ弱くなります。

 

そんな中1頭気を吐いている馬が ゴールドアリュール です。

 

ダート界のトップサイアーをキングカメハメハと争い
3位以下のクロフネ、サウスヴィグラスを引き離す
立派な成績を残しています。

ゴールドアリュール自身は日本ダービーに挑戦して4着だったように
芝も多少はこなせる馬ですが、やはりその能力が輝くのはダートです。

それではゴールドアリュール産駒の成績を見ながら
傾向を分析していきましょう。

 

リーディング上位種牡馬、新種牡馬など
種牡馬全体の評価・分析はこちらのページに載せていますので
以下をクリックして確認して下さい。

リーディング上位種牡馬、新種牡馬などJRA種牡馬の特徴はコチラ

 

 

< 得意なコース >

中京や阪神など力のいる馬場が得意
逆に東京や新潟などスピードが求められるコースは苦手
ただ、中山の芝は成績が悪いのは特筆すべき事項です。

ダート

札幌・函館・小倉などの小回りコースは得意
芝では得意だった阪神はダートになると苦手に…

極端なスピードや極端なパワーを求められると
苦手であるという事がわかる。

 

< 得意な距離 >

2200m以上の長距離で好成績を残している。
短い距離だとスピード勝負になる点で
劣勢になっている事がわかります。

ダート

1800m~2000mが好成績
ゴールドアリュール自身が中距離のダート馬だったので
その特徴を色濃く引き継いでいることがわかります。

芝・ダート適性

目立ってダートが好成績です。
芝をこなせない訳ではありませんが
やっぱりゴールドアリュール産駒の強さが出るのはダートです。

 

< 重馬場適正 >

芝だと馬場が悪くなっていく毎に成績が良化
ダートだと馬場が悪くなっていく毎に成績が悪化
ここでも極端なスピードや極端なパワーが苦手
という事がわかります。

 

< まとめ >

キングカメハメハやクロフネなどパワーをウリにしている産駒が多い中
ゴールドアリュールはサンデーサイレンスのスピードをしっかりと引き継いでいる。
スピード能力が必要なダートコースでは好成績を残しており
芝の場合は馬場が渋った方がいい事がわかる。
持ち味はダートで、中距離適性が高い馬が多い。

 

< 代表産駒 >

エスポワールシチー

3歳3月という遅いデビューから秋に才能開花
4歳秋から5歳まではダート界の王者として黄金期を築く。
地方競馬場でも走ったように豊富なスピードを持ちながら
パワーでも圧倒した走りを見せる。
得意距離は2000m前後の中距離
衰えの出た7歳でもフェブラリーS2着など息の長い活躍をした。

スマートファルコン

地方ダート界で圧倒的な強さを見せ続けた馬
23勝は近年の競走馬では見られない金字塔ともいえるが
中央場所での出走は少なく、パワーに特化した逃げ馬だと言える。
得意距離は2000m前後の中距離

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。