藤田伸二騎手の文庫本「競馬番長のぶっちゃけ話」を読んだ感想と評価

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先日、衝動買いに近い形で本を買いました。

その本は競馬界の番長「藤田伸二騎手」が書いている

『番長のぶっちゃけ話』

競馬の情報は常日頃から仕入れていきたいと思っている中で
なかなか騎手の性格的な情報を得られないので買ってみました。

読んだ感想とこの本の生かし方を
私の目で分析したので参考にして下さい。

まず、この本は騎手の真面目な部分ではなくて
極めて人間的な部分について触れています。

藤田伸二騎手が書いた本なので
当然、藤田伸二騎手とゆかりの深い騎手が登場してくるわけで
事実上、中卒の常識しかない騎手達のぶっ飛んだ行動を
番長が面白おかしく書いているわけです。

そこで気付いた事
武豊や福永祐一といった人達がほとんど登場してこない。

本の中で少し触れてた言葉で

「武豊や蛯名正義の真面目グループは…」

という記述もあったり

一流騎手はぶっ飛んだ行動をとっていないという事がわかります。

今、リーディングをひた走る川田将雅騎手も出てこないし
浜中俊騎手も登場したのは少しだけ
抜けた成績を残している人達は極めて真摯に競馬に取り組んでいるんです。
(まあ、岩田騎手はなかなかの器なんですが… 笑)

馬に乗る側も馬を予想する側もストイックに
目的を追求するという姿勢は必要なんですね。

負けがこんだからとやけになって
自信のないレースにお金をつぎ込んだり
破天荒な行動ばかりとっていてはダメなんです。

どうすれば少しでも勝率が上がるのか

どうすれば少しでも回収率が上がるのか

私もまだまだですが、一緒に予想力向上を目指していきましょう!!

と、真面目に語りはしましたが
藤田伸二のトークはなかなかの物です。

読みながら思わず笑ってしまうのはネタの面白さというより、
藤田伸二のトークによる力が大きいですね。

恐るべし、競馬界の番長!!

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。