一流の古馬牝馬を分けるアパパネ型とブエナビスタ型について


強豪牝馬が現役競走生活を続けていく中で
3歳と4歳以降のキャリアは大きく変わります。

その違いは何かというと
「一流牡馬との対戦」です。

ここで一流と超一流が分かれてきます。

一流は牡馬との混合レースになるとなかなか勝てない馬
もしくはパフォーマンスが落ちてしまう馬

近年の代表としてはアパパネがあげられますね。

なので、私は『アパパネ型』と呼んでいます。

その他にも過去にはたくさんの馬がいます。
スティルインラブ、アドマイヤグルーヴ、ファインモーション
メジロドーベル、レッドディザイア、ホエールキャプチャ

もう一方の超一流は牡馬との混合レースでも
平気で蹴散らしてしまうような馬

近年の代表としてはブエナビスタがあげられますね。

こちらは『ブエナビスタ型』と呼んでいます。

その他にも過去にはたくさんの馬がいます。
ダイワスカーレット、ウオッカ、ジェンティルドンナ
スイープトウショウ、エアグルーヴ、ヒシアマゾン

これについてはレースを見れば
どちらか判断出来るので
毎回馬券検討に役立つという訳ではないのですが
牝馬限定GIなどを勝った後に
牡馬混合GIに出てきて人気になるパターンは
ちらほらと見受けられます。

2011年にアパパネが安田記念で
一番人気なったのがこれに該当します。

アパパネ型だとわかっていれば完全切り出来ます。
一番人気を自信持って切れるんですから
馬券購入にかなり有利になりますね。

そして、古馬混合の初戦はどっちとも判断がつかないので
どちらかに決め打ちして勝負してみると面白いです。

2014年牝馬クラシックの主役ハープスターは
間違いなく『ブエナビスタ型』ですね。

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競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。