セントウルステークスの舞台|阪神芝1200mの傾向と分析

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2006年に改修された阪神競馬場は東京競馬場を
超える雄大な競馬場になりました。

この改修で大きな阪神競馬場には大きな変革が起きました。

それはセントウルSの舞台である芝1200m内回りも同じです。
究極のスピード勝負が行われるこの舞台を分析して傾向を掴みましょう。

最初にコースの特徴をラップタイムを踏まえて分析していきます。

阪神芝1200mラップ別成績

スタートから最初のコーナーまでの距離は258m
ゲートを出てから一気にトップスピードになります。
(2ハロン目は10秒台です)

そこから緩やかな下り坂となるので
速いタイムのまま356mの直線へ
そしてラスト1ハロンの上り坂で一気にタイムが落ちる
というコース形態となっています。

まず脚質別の成績です。

阪神芝1200m脚質別成績

先行馬がやや有利です。
ラスト1ハロンは急坂でタイムが落ちますが
下り坂での貯金を守り切るという展開の方が多い事がわかります。

逃げ馬は捕まると脆いことも注目して下さい。

続いて枠順の有利不利について考えてみましょう。

阪神芝1200m枠順別成績

外枠の方がやや好成績と言えます。
スタートの直線は短いですが
3コーナーから下り坂なので
スピードをつけて外を回れる点で不利とならない事がわかります。

そして、惰性をつけて差してこられると利点もあります。

続いて、種牡馬別の成績

阪神芝1200m種牡馬別成績

勝ち星ではサクラバクシンオーがダントツの1位
回収率では2位タニノギムレット、3位クロフネも優秀
逆にサンデーサイレンス系の種牡馬は極めて不振で
スピードよりもパワーが必要な舞台であることがわかります。

騎手別の成績も載せてみました。

阪神芝1200m騎手別成績

勝ち星1位の川田将雅騎手は回収率も優秀
逆に勝ち星3位ながら回収率不振の福永祐一騎手と
対照的な成績となっています。
アグレッシブにレースを進めるハートと腕力が必要です。

最後に人気別の成績を載せてみました。

阪神芝1200m人気別成績

1番人気馬の成績が極めて良いです。
その分2~4番人気の成績は不振ですが
実力のある馬が、実力通りに走れる舞台だと判断していいです。

以上が特徴となります。

まとめです。

まずサンデーサイレンス系が不振だということ
パワーがあって前に行ける馬が好成績で
外からスムーズにレースを進められる馬を選択しましょう。
無理な穴狙いはしていかず、確実に当てていくという事が必要です。

また、今回のデータは競馬情報サイト『KLAN』から引用しています。
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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。