3歳牡馬クラシック最終戦菊花賞|京都芝3000mのデータと攻略法

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3歳クラシック最終戦となっている菊花賞は
京都芝3000mという舞台で行われていますが
この舞台でのレースは菊花賞と万葉Sしかありません。

データとしては不足がありますが
GIの舞台でもありますので
あるデータの中で傾向を掴んでいきたいと思います。

最初にコースの特徴をラップタイムを踏まえて分析していきます。

京都芝3000mラップ別成績

スタートしてから217mで最初のコーナーを迎えて
そこからペースもあがらず、ゆっくりと1周します。

ラスト1000mくらいから各馬進出を開始して
3コーナー過ぎの下り坂でトップスピードとなり
そのままなだれ込む形になります。
直線404mを含むラスト3ハロンは36秒近いタイムとなるので
切れ味勝負となる可能性は限りなく低い舞台です。

まず脚質別の成績です。

京都芝3000m脚質別成績

先行馬が他の脚質を圧倒しています。
長距離戦なので、ラスト3ハロンは持久力勝負になる点で
後ろから差してくることが難しいと言えます。

続いて枠順の有利不利について考えてみましょう。

京都芝3000m枠順別成績

データが少ないので断定するには至りませんが
総合的にみると内枠の方がやや有利です。
最初の直線が短いので、最初のコーナーでのポジション取りに
内枠が有利なことは間違いないでしょう。

続いて、種牡馬別の成績

京都芝3000m種牡馬別成績

菊花賞に強いダンスインザダーク産駒
スタミナが豊富でスピードの持久力のある馬が多い同産駒は
まさに菊花賞向けの種牡馬。

他の産駒でも同じような特徴を持つ馬を
ピックアップすると馬券は狙えます。

騎手別の成績も載せてみました。

京都芝3000m騎手別成績

ここはサンプルが少ないので傾向は掴めませんが
他の要素から見ると、前に行けて、直線追える騎手を
選択する事が勝利への近道といえます。

最後に人気別の成績を載せてみました。

京都芝3000m人気別成績

1番人気の信頼度はかなり高いです。
ですが、2番人気以降の人気サイドはイマイチ
1番人気+伏兵といった組み合わせは
馬券を買うのに非常に有効な手段です。

以上が特徴となります。

まとめです。

スタミナ勝負の舞台は前にいる馬を買いたいですね。
瞬発力が鋭い馬やパワーが勝った馬を選択せずに
スタミナを武器に惰性で伸びるような馬
そして、それをナビゲートしてくれるような騎手を選択したいですね。

1番人気をチェックしながら、伏兵もチェックしましょう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。