【アンタレスステークス2018】過去10年のデータ分析|差し有利に変わったかな?

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2018アンタレスステークスを予想する際に必要となる
過去10年に行われたレースからのデータを分析していきます。

有利な条件でレースが出来る脚質は先行馬か?差し馬か?
有利な条件でレースが出来る枠順は内枠か?外枠か?

また前走どのレースに出走した馬が活躍しているかについても言及していきながら
アンタレスステークスで好走している馬について話をしていきます。

 

 

こんにちは、MOTOです。

競馬のオールドファンである私にとって
アンタレスステークスといえば

京都ダート1800m

というイメージが強く脳みそに焼き付いています。

いつのまにか阪神開催に変わってしまったんですよね~

GIの行方を左右するような有力馬は出てこないレースではありますが
毎年個性的な馬が活躍するレースだったので
条件が変わってしまったのは残念な限りです。

私の思い出のアンタレスステークス馬は

スマートボーイ

です。

 

スマートボーイはダートの逃げ馬で
GIとは無縁の力しか無かったんですが
平坦コースである京都のダートは強かったんですよね~

 

アンタレスステークスは2000年、2001年と連覇していて

2002年のアンタレスステークスでは15着

2003年のアンタレスステークスでは10着

と惨敗している馬です。

GIに手が届くほど強くは無いんだけれども
G3くらいなら展開が向けば走っちゃうよ

っていうタイプの逃げ馬っていっぱいいると思うんですが
(現役で言えばマルターズアポジーとか…)


(マルターズアポジー)

この微妙な立ち位置で現役生活を続けてきたというところに
スマートボーイの悲哀を感じて、なんか好きなんですよね。

 

まあ、アンタレスステークスはこれくらいのレベルで行われる重賞だと言う事です。

そんなアンタレスステークスについて話していきましょう。


(2017アンタレスステークス モルトベーネ)

先ほど話したとおり開催場所が変わってしまった重賞なので
一応過去10年分のデータはあるのですが

阪神開催に変わってからの過去5年のデータで
好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
(データの整合性をとるために単勝50倍以下の馬でデータをとっています)

 

アンタレスステークス過去5年のデータ分析

京都開催と同じ圧倒的な先行天国のレース

まず、最初に注目したのはアンタレスステークスの脚質成績です。
以下はアンタレスステークスにおける過去10年での4コーナーでの順位別成績です。

逃げ馬を筆頭に先行した馬が優位な成績を誇っています。

以前行われていた京都開催と比較して
急坂のある阪神開催のレースは前が止まりそうなイメージがありますが
実際は先行馬が好成績を残しており

好走率という観点からみると倍以上の差があります。

ダートレースにおいて先行馬が有利というのは鉄則ですが

スタートから最初の直線までの距離が短く
コーナーを4度回る阪神芝1800mにおいて
差し馬の立ち回りは非常に難しい事が分かります。

 

アンタレスステークスは

“先行馬は圧倒的に有利”

と言うことを前提条件におきましょう。

 

小回りコースの典型!内枠が圧倒的に有利!

次にアンタレスステークスの枠順別の成績を見てみます。

こちらを見ると一目瞭然で

“内枠が圧倒的に有利”

である事が分かります。

先ほど話したとおり阪神ダート1800mは
スタートから最初のコーナーまでの距離が短いレースなので

外枠の馬はどうしても最初のコーナーで距離ロスを被り
ポジションも下げてのレースを強いられます。

このハンデが響いているため

“内枠有利、外枠不利”

の傾向が顕著だと言えますね。

 

外国産馬は不振、スピードが問われるレース

最後にアンタレスステークスにおける外国産馬の成績を見てみましょう。

平均の回収率が60%台であるのに対して
外国産馬の回収率は40%台と低い数値となっています。

外国産馬の持ち味といえば “パワー” です。

外国産馬が通用してないという事は
パワーが必要とされていないレース

という事が出来ます。

 

ここでアンタレスステークスにおける種牡馬別成績を見てみると

1位のキングカメハメハを筆頭に
芝でも活躍している馬の産駒が上位を独占している事が分かります。

外国産馬が持っているパワーは不要で
芝でも活躍している種牡馬が持っている

“スピード”

が好走するのに必要だということが分かりますね。

補足をするとスタートダッシュだったり
好きなポジションにつける機動力だったり
そういったものが求められている。

という事が分かります。

「スピード」と「機動力」が重要なレースですね。

 

以上が2018アンタレスステークスを攻略するための主たるデータです。

 

まとめ

アンタレスステークスは阪神開催に変わってから
まだ5年しか経っていませんが

・内枠有利

・先行馬有利

と傾向がはっきりしているレースです。

阪神ダート1800mに適性がある馬を選ぶのはもちろん
スピード能力に長けた馬をチョイスしていく事で
馬券の的中が近づいていきそうですね。

 

私が2018アンタレスステークスで注目しているのは
器用さがウリで枠順さえ整えば一発がありそうなあの伏兵馬です。

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。